つなぎとめるもの

テーマ:
もうすぐ
半分、青い。
が、終わる。

今回の朝ドラは
時代の共通性からか
シンクロ感が
強かった。

終わっても
余韻が残りそう。

特に
言葉の。

ゆうこちゃんと
すずめちゃんの
会話が好き。

看護の仕事をしている
ゆうこちゃんの
気持ちと
シンクロした。

私は
老い、や
孤立、と
接しながら
生きている。

この仕事を
始める前は
崖の下の
暗闇だと思ってた。

だけど
ささやかで
穏やかな
営みに出会い、
それぞれに
楽しみをみつけて
生きていくことの
素晴らしさを
実感してる。

生の世界に
つなぎとめてよ。

あなたは私の
キボウだ。


会いたい人や
行きたい場所は
生きていく上で
心をつなぎとめる
キボウとなる。

連休は
別行動の夫から

たまには都会で
羽をのばしておいでよ
と、言われた。

不意な提案に、
天井から
ロープが降りてきたみたいだった。

毎日
夕飯のメニューや
訪問先の虫や汚れ対策で
ストレスを感じているように
見えたらしい。

ストレスではないけれど、
気分転換は
お休みにこそ
できること。

同じところを
使ってると
磨耗してしまうから。

さて。
どこに行こう。

行けたら行こう
のリストから、
選んだのは
ドラマのロケ地でした。


5年前のドラマ。
実際に営業してるのを
見てみたくなった。


たまたま
乗ってみたかった
世田谷線や
行ってみたかった
松陰神社の
近くにありました。


行きたいところには
無意識に
乗り物と
神社を
混ぜ混ませてる。

乗り物で
ワクワクしながら
その土地の神様に
挨拶して
食べたいものを食べる。


松陰神社は
比較的最近に建立されたもの。
吉田松陰を
その門下生が祀ったもので
松下村塾をリアルに模した建物や
松陰先生のお墓があり、
参道は幕末維新の道となっている。


心を
つなぎとめる
キボウ。
神社にも
そんな先人の思いが
沢山ありました。


こぢんまりとした
商店街の
アーケードの一角に
目的のお店があり、
ドラマの風景と重ねてみる。


飾り気のない
僧坊のような
質素な空間。
どこか異国のような
雰囲気もある。


'olu'olu
は、
心地よい
という意味のハワイ語。
ドーナツやさんでした。

はじめての場所。
次は
夫と来たいな。

ひとりで出掛けると
ここはあの人が
好きそうだな、
とか
誰かとまた
来てみたくなる。

あちこちへの
散策は、
また、その時に。


折しも時の人、
大坂なおみさんが
抹茶アイスを
食べたいと語った
ということが
私の脳裏に
意外なほど焼き付いた。


自分も好きだったから、
またもや
シンクロしたらしい。


普段から
抹茶は好きでしたが、
俄然食べたくなり、
ランチを軽めにして
パフェをカウンターで
頂く。


女店主が
選び方を指南してくれて
高さが出やすいものを
含んで五種類選ぶ。


プリンやゼリー、
白玉とわらびもちに、
抹茶アイス。


好きなものばかりで
パフェが出来上がった。


思いがけず、
くまの形をした
最中の皮が乗ってきた。


好きなものを
頂くシアワセ。
味わいながら
次はどれを選ぼうかと
楽しみが増えた。


生きてるって
選ぶことだ。


今日も明日も
選べる限り、
生きていける。


選んだものが
自身をつなぎとめ、
キボウとなる。


好き、
選ぼう。


今日も。


2018年9月16日
Mahalo,nui!!








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