チャリは家族を救う

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訳あって
今年の夏に
どこにも行かなかった
甥っ子。

夏の思い出に
達成感を味わえるような
夢中になれるような
事を体験させてほしい。

え??
俺が??
呼んでも来るのかな~💦

と、
怪訝そうだった
あのときの夫は
今日のこの爽快感を
全く予想してなかった。


ダメもとで
候補日を投げたら
行く!
ってなった。


義母は
付き合おうか??
って躍起になったが
今回は遠慮させて貰った。


もう、甥っ子も
高校生だ。
自分で決めて
ひとりで行動できる。
自分の決断に
責任を持てる。


手助けは
無用だ。


このミッションには
第三者的な存在が
必要だった。


白羽の矢を
夫に立てた。


何だかんだで
夫も乗り気になった。


ガチで行くよ。
いいね!


LINEでやりとりして
準備万端にした。


LINEのやり取りに、
思う。
始めてあったときは
平仮名しか書けなかったのに。。
いや、文字を書くというより
ミニカーで黙々と
遊んでたのに。。。


10年もたつと
こんなに成長するのか。


成長といえば、
身長や体力もだ。
夫を追い越した背丈。
華奢な体はまだ
夫と張り合うくらいだった。


断片的に
会話の内容を、
土産話で聞いた。


猛暑で
人生最多の汗をかいたと
夫が話すと、
甥っ子は中学で
剣道部だったときに
もっと汗をかいたという。

80kmの往復も
20分ごとに休みながら、
引き返すかの問いにも
NOとは言わなかったらしい。


最後は
夫がリードして
目標達成となった。

次は
どこにする?

という言葉が
甥っ子から出たらしい。


帰りは美味しいものでも!
と思っていたけれど、
本人の希望で
まっすぐ帰宅となった。


子供の頃と違って
表情からは
ココロが読めない。


夫からの問いかけや
アドバイスには
素直に応じる。
LINEのやり取りは
はーい
わかったー
などの
短い言葉のみ。


自分を含めて
あーだのこーだのと
思いを語る大人の多い
今日この頃において、
こんなにあっさりとした
時代もあったか?
過去に問いたくなった。


それはさておき。


自転車で
ひたすら走るのと
スキーで
ひたすら滑り降りるのは
瞑想のようなところが
似ている。


無心になり
孤独を堪能する。
そしてむしろ
自然や人との繋がりを
強く感じる。


ひとりじゃないよ。
大丈夫だよ。


夫の背中が
そう語ってくれて
いるように見えたらうれしい。


大人になるまでの
大切な時間。


チャリは
我が家の救世主。
夫も
家族の救世主。


2018年8月26日
Mahalo,nui!!





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