コトバとココロ

テーマ:
2007年から半年間、
ここにあったオフィスビルで
働いていました。


日比谷ミッドタウン。
東京オリンピックまで
あと2年となり、
街の様子も
目眩く変わってる。


ココロの声に従って
今に至ってる。
コトバに出会うために
今、ここにいる。


職場だったここに
仲間はまた
戻って来たらしい。
懐かしくも不思議な気持ちで
空を見上げてる。


ココロの赴くままに
日々を選択して来た。
あの時と今と
そんなに変わらない。
たいして変わらない。


だけどきっと
自分で選んだ
という手応えが
ココロの舵となって
私を動かしてる。


事実
沢山の生きてるコトバに
出会うことができた。


ここへは
月に一度
朗読に来ている。


ここで出会うコトバは
すべて
参加する人が
自ら選んだもの。


どんな思いで
選ばれたんだろう。
解説や
思いを聞いて
コトバに血が通う。


朗読アフターの
ランチでは
思いもよらぬ
知識を得ることもある。


人から語られるのは
生きたコトバ。


仲間が読んだ本を
貸してもらったら
その中に
びっくりするような
コトバが現れた。


人は誰も
人生の危機を
生き延びるに
十分な
言葉を宿して
生まれてくる

『若松英輔著・言葉の羅針盤より』

海原に
小舟で漕ぎ出すのが
人生ならば

コトバには
夜空の星や
彼方からの灯りや
自身の舵となりうるだけの
力がある。

そんなコトバを
選び取りながら
もしくは自ら
発しながら
私たちはそれぞれに
海原を航海する。


ココロを強くもって。
コトバを大事に
ココロに携えて。


無意識の
意識。
何となく今日は
涼を欲していたので
チンアナゴの気持ちで
水槽を眺めていた。


怖くないよ。
楽しいよ。


2018年8月23日
Mahalo,nui!!





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