家族の女子旅

テーマ:

縁あって、
女子旅。
以前誘われたのは
伊勢神宮だったっけ。

義母と
義母の妹さんと、
その娘さん、
と、私。
血縁はない。

今回は、
義理の妹と、
その娘ちゃんと、
義母と、私。
私だけ
血縁なし。


だけど
家族の女子旅。
あるのはただ、
ご縁だけ。


家事ストレスを
新盆に吐露していた私を
義理の妹が気にして
誘ってくれたのだ。


姪も中学生。
一緒に旅行なんて
なかなかない提案だったので
宿泊できない分、
1日のお休みをフルに使って
早朝から合流。


電車で向かったのは、
大洗。
鹿島臨海鉄道は
田園風景のなかを
終点に近づくと
弧を描いて駆け抜ける。

線路が少しだけ
浮いてるような錯覚に
銀河鉄道の夜を
彷彿とさせてくれた。

うなだれ始めた
田んぼの稲穂。
もう少ししたら
金色になるね。
あの、
カンパネルラとの
別れのシーンみたいに。

ホテルに合流しに
行く道すがら、
磯前神社に立ち寄った。

波に向かってそびえ立つ
神磯の鳥居から、
山に向かって
参道が続いてる。

石段を登りきると、
夏の陽射しが現れて
夏空になった。

無事にここに着けたことを
感謝して、
今後の幸いを願う。


チェックアウト前の
身支度をする姪と
おはようの挨拶。
はにかんでるのか
不機嫌なのか、
口数が少なかった。

慌ただしく部屋を出て、
車を入口に回す間
姪と荷物番をしながら
背、いくつ?
大きくなったね。
と声をかける。

楽しみにしていた
1日目の海水浴が
遊泳禁止で中止となり
不完全燃焼の様子。

そして今日も
遊泳禁止は変わらず。

水族館を楽しみつつも
海が見えるたびに
あーあ。。。
と、残念がっていた。

水族館でも
イルカやアシカのショーを
水かぶりの席で見たかったと
残念がっていた。

きっとどこかで
我慢しなきゃって
思っていたんだろう。
市場でのランチも
半分以上手をつけず、
帰りの車では
寝る!といって
眠ってしまった。

難しい
お年頃。

中学生の頃って
不自由な感じが
一番強い気がする。

親とか
家の意向に
付き合わされてる
という感じ。

親に
出来ることって
何だろう。

お兄ちゃんも
難しいお年頃。

これから色んな
困難があって
挫折とか
喪失とか
絶望感とかを
乗り越えて行かなくては
ならない。


血縁のない私は
このへんのことになると
介入できない。
よかれと思ってしたことも
余計なお世話になってしまった。


夫なら
少しは角が立たないのか?
帰宅して色々話す。


私たちに
出来ることって
何だろうね。


さりげなく
気分転換に
さそってみるか。


実のところ、
何か取り立てて
深刻な問題が
と言うことではない。
彼らの今に
心配は無用なのだけど、

家族だから
つかずはなれずで
繋がっていたい
と思うのだ。


本当に困ったら
手を差しのべられるように。


だから、
こんな風に今回も
女子旅に誘って貰えて
良かったと思う。


先日の花火で
両家が集ったときも
何だかんだいっても
定期的なイベントは
必要だと思ったから。


家族において
女子の存在は大切だ。
女子は集い、話す。
男子はなかなか
互いにコンタクトを取らない。
生き物の習性か。。

それもさておき。
今はシンプルに
女子でよかったなぁと
女子旅を楽しむ。


色んな不機嫌も
多少なら放っておく。


それよりも
大人がワクワクしてたり
イキイキしてるのを
見せるのが一番。


市場では
お土産のお魚を
義母の目利きで買い付ける。
今はイサキが美味しいのよ!

市場の人が
保存の仕方や
食べ方を教えてくれた。

保冷のための
発泡スチロールの箱は
氷で重くなっていたけど
四人で手分けして
車に運んだ。


帰宅したら
それぞれの家族と
旅の土産話と一緒に
美味しく頂こう!


女子旅は
シェアの旅。

悩みも
問題も
ヒントも
お得も
何でもシェアして行ける。


あぁ。
女子でよかった。

2018年8月12日
Mahalo,nui!!










via SLOW DOWN LIFE
Your own website,
Ameba Ownd