こんにちは～
今日のblogは
髪の親水性と疎水性についてお話しさせて頂きます（‐＾▽＾‐）
また難しい専門用語が
出てまいりましたo(；△；)o
私にも・・・・
そして皆様にも・・・・
わかり易いよう
説明してまいります
まず親水性と疎水性についてですが
親水性（しんすいせい、hydrophile、hydrophilicity）
親水性とは、水との間に水素結合を作ることで、水に溶解しやすいか
あるいは水に混ざりやすい性質であり、熱力学的に好ましい（自由エネルギー を減少させる）現象である。
疎水性、本表記は疏水性（そすいせい、形容詞：hydrophobic、名詞：hydrophobicity）
疎水性とは、水に対する親和性が低い、
すなわち水に溶解しにくい、あるいは水と混ざりにくい物質または分子（の一部分）の性質のことである。
ウィキペディアより
｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
簡単に説明すると・・・・
親水性とは水に馴染みやすいという事で
髪でいうと水を吸収しやすく出しにくいような感じで
疎水性とは水に馴染みにくく水をはじくような感じの事で
髪でいうと水を吸収したときに出しやすくするような感じです
髪にはこの親水性と疎水性が場所によって様々に点在しています
パーマの薬剤もほとんどが液体なので
親水性の場所にきく成分とか疎水性の場所に反応する成分など
この親水性と疎水性が関係してたりします
突然の親水性・疎水性のお話・・・・
なぜ
ですが・・・・
この先のblogネタに必要な知識となりますので
頭の片隅にでも置いておいてください（‐＾▽＾‐）
親水性と疎水性とダメージについての話は
またの機会にします
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