自分だけが辛いわけではなくて、

人はみなそうなのだと思います。

生きていれば生きただけ、

困難にぶつかるとおもいます。


そのかわり、

大なり小なり違いはあれど

人生における幸と不幸は

同じだけ与えられると私は信じています。


生きることをやめたくなるほど辛い時、

何かをしなきゃと思わなくて良いです。

辛さに向き合わなくていいです。

自分を責めなくていいです。

もっと自分勝手でいいです。


以前書きましたが自分を変えようと

趣味を作ろうとしたり、

外に出るようにしたり、

何かをするのはいいことなのだけど、

それがダメだった時の落ち込み方が…


私は何やってもダメだと

自己肯定感がえぐれていきました。


そして書き出すのが有効だよと

アドバイスをもとに書き出していくうちに

遺書のようになってしまったり。笑



なんだか、

そのゾーンを脱げ出すまで

ずっとそんな感じでした。


時間薬なんてほんとにあるの?

と思うほど長ーい時間が必要でした。

そして完全に立ち直る日など来るのか、

いまだに疑問です。



でも今は

母子共に健康でカナダで暮らせていること、

大変大変と弱音を吐きつつも

たくさんの人からの協力を得ながら

カレッジに通えていること、

それって当たり前じゃないよなぁと噛み締めて。


それだけで十分幸せです🥰