詞の裏側にある世界

GLAYの『PRECIOUS』ひたすら聴いております。




頭の中でもエンドレスリピート。




今回の曲はなんとなく聴いてるなんでもない(失礼な言い方で申し訳ない)けど、しっかり歌詞の意味を噛み締めながら聴くと…


いや、それだけじゃ足りないな。


実話を元に…と書いてますが、その話を知って聴いて欲しいと思います。




出会いそれは人生の少しだけ残酷な賭け事


人は馬鹿な生き物ね失うまで気づかない




断片的に切り取ってもそれだけで人によって受け取り方も違うだろうし、いろんな想像の世界が広がります。




あっ、後是非PVを観て欲しいと思います。


そしてPVのDVDを観ると必然的にライブ映像観られます。


BELOVEDなんて96年、14年前だと今の自分くらいの歳。
今自分が作ったのかと思うとすげーな！(笑)





あとCDにはアルバム予告編入ってましたね。

LiB CAFEの映像でレコーディングしてた曲も２番目に流れてきました。




最近のTAKURO氏のインタビュー見てると、なんか社長っぽいと思います(笑)



新レーベルから一発目にすごいもん届けてくれましたな！