貧血の怖さを知るためにぜひ読んでほしいのがこの2つの記事だ
貧血に苦しんでいたころの様子をこちらの記事では
『このまま死んでもいいかな』と書いていて
貧血を治療し、手術の前のこちらの記事では
『入院、手術というはじめての出来事を楽しんでこよう！』という前向きな気持ちになっている
貧血は痛いわけでもないし、
じわじわと進行するためしんどさもなかなか気づかない
しんどさに気づいたときにはもうかなり進行していて上記の記事のように病院へ行く気力さえ無い
貧血について調べても『しんどくて病院へ行く気力さえ無くなる』と、いう症状は出てこないけどこれもなかなか怖い症状だと思った
当時のことをいま思い出してみても
なにをするのもしんどくて、
毎度毎度生理は大変で生きているだけで精一杯で本当に疲れていた
子宮筋腫が原因で死ぬことはほとんどないけど
貧血は死んでしまうことが十分有り得る危険な病気だ
このブログを読んでくださっている方の中にも
今現在当時のわたしのような状態の方がたくさんいるのではないかと思う
『仕事できてるから、普通に生活できてるから
まだ大丈夫』 は、危険です！
どうか、貧血に気力まで奪われる前に病院へ！
1ヶ月でも薬を飲んだだけでだいぶ楽ですよ
子宮筋腫？手術？そんなことは後でもいいから
とりあえず貧血の治療だけでも始めましょう
貧血を治してクリアになった頭でその後のことを考えましょう
貧血が治ると別人のようにカラダが軽くなりますよ
