『みんなここで おりるのかな☆』
『わたしとおねえちゃんが
いっしょにボタンを
おしたのに
みんな光ってるよ
おりるのかな』
これは、
2023年（令和5年）7月5日（水曜日）の
讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた
東京都調布市・第三小２年
杉森 千彩ちゃんの
「バスのボタン」
という題の詩です。
そして、
選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。
『ボタンが押されるたびに全員降りるバスを想像してみました。』
なるほど！
疑問に感じますよね^^
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※ 過去に掲載した『HOPPYの部屋』の挿絵を順次アニメーション版に編集してYouTubeにアップロードしています。
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