刷り込まれた記憶のその見えないところまで見ろ -2ページ目

刷り込まれた記憶のその見えないところまで見ろ

人に左右される人生が嫌ならスキルを手に入れてよう。

あなたがあなたの人生を変えるのではなく情報発信をして出会った人たちが人生を変えてくれる。

セールス力さえあれば否セールス力こそが血であり肉である、これもまたなんなのかを十字架のごとく背おいし生きる。

僕が15年間個人業を営んで次に介護を選んだ理由は認知症という脳の機能というものと、やがてくる他人事ではないことを圧倒的に量をこなしていることで「抗う力」にもなれるかとね。まぁ、ネット社会になりこれだけ抽象度の低いことに触れていたら人間の気持ちは冷笑や身勝手になるだろうそもそも、第二次世界大戦後にあれだけ戦争をしていた国が戦争をしなくなった理由に資源と資本の投下よりも奪うものが知識になったと言うのも一つの理由かとね。まぁ、テクノロジーが二次元ではなくなったちゅうのも多少あるだろうかとね。まぁ、この先は物語かストーリーかはよくわからないがやはり僕は物語推しかな物語とストーリーは同じではないかと言われれば同じだとおもているといざ、鎌倉みたいな掛け声がかかると戦法になるのはどちらかと動けないやんいわゆる、戦術や戦略も僕は自分がもつリソースの使い道だとおもているから負け戦には参加しない。まぁ、ただキアルがイルミに脳に釘を刺されていたような状態のときもあるし、ナックルの相棒のシュートみたいなときも否めない時もある。ほんと、裏と腹だよなぁ~と。まぁ、時代は常に刻一刻と時を刻むのでペコパみたいに「時を戻そう」とはいかないが、「時は書き換えれる」かな。一ついえるのは正義の反対は悪ではないやん。正義の反対はまた違う正義であるやん。てなわけで、またまた夜勤なのでもう一眠りして、また活動するかな。では、六時半ですがおやすみっす