発想の転換

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個々人に対して呼び掛けている「募金活動」

あちらこちらで多く見かけるけど、

そこで集めたお金を使う場所(お店や企業等)に対しての、

呼びかけやアプローチ(「無償提供お願いします」)を

している活動をほとんど見掛けないなぁ・・・

 

と思った次第であります。

 

そこで、

 

よくある定番の「募金お願いします」から、

 

欲しいモノを提供している人達に対し、

 

「無償提供お願いします」に換える。

 

それで、

もしもそれをお願いされた人にとって、

無償提供する余裕がないなら、

その人達が提供しているモノ・サービスに必要となる

モノ・サービスを、仕入先に対して、

「無償提供お願いできませんか?」

とお願いを呼び掛けてみる。

 

そしてまたまたそれをお願いされた人達も、

無償で提供する余裕がなければ、

提供するモノ・サービスにて必要となるモノ・サービスを

仕入先に対して、

「無償提供お願いできませんか?」

とお願いを呼び掛けてみる。

 

そうやっていくうちに、

徐々に自然と『無償提供の循環』

築かれていくという感じ。

 

流通過程も観えてくるね。

 

 

あのね、

お金がないと何もできないというのは嘘だよ。

 

現代の人々の意識的に、

まだ「募金活動」

「クラウドファンディング」などの

主にお金を集める活動が

必要になるのは分かるけど、

 

次第に無償循環にシフトするようにしないと、

いつまで経ってもキリがないよね。

 

対価を求め合うことで、

あらゆるモノ・サービスが有償化されて、

それ故に、

人々はお互いに対価稼ぎに依存する人生を強いられ、

それが無駄で過剰な仕事(労働・生産・消費)を

生んでる大きな原因なのだから。

 

お金に縛られて、

目の前にあるモノが手には入れられないことも、

それが誰の手に渡ることもなく破棄されていく現実も、

 

やりたいことは二の次、三の次で、

お金になる死事を優先しなくては生きていけないのも、

 

税制に苦しみ、

お金の仕組み(負債システム)を抜け出せないのも、

 

他人に対価を求め合う者同士が

生み出している現実。

 

 

また、その過程で人々に恐れや不安や劣等感を促し、

それが「際限のない欲求」に結びつき、

過剰な消費行動中毒にも繋がっている。

 

ちなみに、

「交換」というのは常に「所有」とセット。

「交換」というのは、基本的に、

「自分のモノ」「あなたのモノ」

という概念が付与されることを前提に、

始めて行われるやり取り。

 

その中で、わたしたち人間は

各々分離したまま、

対価や所有物の為に争い、

そこで繰り広げられる、無駄な生産・消費によって、

わたしたちの自然は削られ、

食、水、空気、あらゆるモノが

失われているというわけです。

 

 

もっと、多くの人に氣がついてもらいたい。

 

どこかの国家、首相、

大企業、銀行家、など、

他人だけに責任がある、

誰かや何かが悪だ、

他人の所為だ、

と思っている内は、

何も変わりません。

 

むしろ、そうした意識は、

他人を変えよう(コントロールしよう)とするエネルギーに変わるため、

「敵対意識」に繋がるだけです。

 

それこそ敵視している人達がしていることと

意識レベルが同じなわけです。

(鏡になってませんか?)

 

彼らと同レベルの土俵で齷齪したところで、

悲劇は繰り返されるだけです。

 

そうなればますます地球人内で、

『分離意識』が広まり、

ますます分離してしまいます。

 

しかし、「すべては自分の責任だ」

という「自己責任論」

押しつけているわけではありません。

この論も『分離意識』が生み出している幻想です。

 

社会が一人ひとりに影響を与えていますが、

一人ひとりの影響によって

社会も変化していきます。

 

わたしたち一人ひとりと、社会は、

互いに影響を与え合う、

『相互関係』にあるのです。

 

そうした関係性に氣付いた『統合意識』をもつ、

この社会のカラクリに氣付いた人達が力を合わせることで、

なんとでもなります。


 

お互いを尊重し合い、

認め合い、赦し合い、

これからをカバーし合う事で、

新たな文明が創造可能です。

 

『無償提供の循環』『無償共用(シェア)』

セットです。連動します。

 

すべては誰のモノでもないし、皆の共用資源。

それが理解できれば、

『交換』という概念も消失し、

『無償提供』で循環するようになります。

 

 

主体性と創造性を発揮して、

新しい社会、

愛に基づく文明を築いていきましょう!