(前回までの【もやウィンが来た!】)

 

 

 

 

 

せんせい「次は、もやウィン博士と一緒に『躾』により変化して調和をとれるようになった外国の犬の話を紹介するよ♪」

SNS上で人種差別被害のザハ、悲痛な告白「メッセージを見ることすら怖い。どうして起訴されない?」

クリスタル・パレスFWウィルフリード・ザハは、ソーシャルメディア上での人種差別問題に対して口を開いた。

先日、ザハはソーシャルメディア上で人種差別被害に遭ったことを告白。後に、当日対戦したアストン・ヴィラサポーターの12歳の少年が、クリスタル・パレスFWに複数回にわたり黒人を蔑視するメッセージを送ったとして逮捕される事態に発展していた。

世界中で人種差別問題に対する声が上がるものの、依然として差別は絶えない。ザハはアメリカ『CNN』で「黒人のフットボール選手にとって、例えばインスタグラムをすることはもはや楽しみではない。ダイレクトメッセージを見ることすら怖いから、もう楽しめない」と心境を語り、思いを続けた。

「特に試合の後とか、何かしらの嫌がらせを受けることがほぼ間違いなく、そのようなことが規制なく行われるから、ツイッターすら携帯の中に入れていない。(逮捕された)12歳の少年は僕のチームの他の3選手とも連絡を取り、人種差別的な嫌がらせをやっていた。オーケーなわけがない。12歳の少年から被害に遭った後でも、50アカウントに対して人種差別的な嫌がらせがあったと通報したと思う」

さらに、『Facebook』や『Instagram』がこのような問題への対処が遅れ、匿名である以上防ぎようがないことを主張するザハは、」「どうしてコメントをブロックしなければいけないんだ? どうしてこのような人間が行ったことの影響を受けないようにするために、僕の生活を変えなければいけないんだ? どうして彼らは起訴されないんだ? プラットフォームは責任を果たさなければいけない。彼らは不十分だ」と非難の声を上げた。

また、12歳の少年が加害者だったことについて「12歳ですでにあのようなことを考えているなんて、本当に悲しい。このようなヘイトはどこから来るんだ? でも、やったことには責任を持たなければいけない。KKKと同じことをやっている。僕が12歳の時なんてこのようなことすら知らなかった」と嘆いている。

 安倍総裁「変化!?ザハ選手は変化して環境に適応したんだね。良い子のみんな、これが進化というものだよ。12歳でザハ選手を進化させるなんて、立派な少年だ。国家とは、支配者と被支配者から成り立つものであり、選挙とは、この支配者と被支配者を決定することにほかならず、政治家の仕事とは、利益をもたらす友を助け、正義や公正などと唱え邪魔をする者は敵とみなして淘汰する(住処をなくす)ことにあるのだ!。許慎の『説文解字』では、『公』は『平分』、『私』を『姦邪』と規定しているが、『公』の精神など時代に合わず、『私』に変化することこそ、この現実世界で唯一生き残ることができる適応というものなのだ。この少年の将来が楽しみだ。大物政治家になれる才能をもっているぞ」

麻生「まったくだ!。変化することを変節漢なんて批判してくる輩は時代の空気というものを読めない馬鹿なんだ。金がないのは首がないのと同じ世の中だというのに頭がパヨクと一緒でパーなんじゃねぇか?。『プロクルーステースの寝台』の話と同じで哲学なんてどうとでもなる問題だというのが分かってないんだ」

 

 

電通マン「まったく同感です、閣下。マスコミの『躾』は私に任せて下さい。小学館同様、上が変われば下も変わるのです。それに漫画家など金で簡単に転ぶ連中ばかりですからね。ある漫画家もブログで安倍総裁を馬鹿にする輩のコメントは削除してくれてます」

電通マン「この漫画家もブログに『こんな時こそアベノマスクの出番です!。局部にしていれば大丈夫!』などという不遜なコメントをキチンと削除しました。その後、この漫画家の本の宣伝の記事に対して『小学館…。詐欺をする会社から出版するんですね。数年前は私のコメントに返事してくれていたのに、今は返事など期待してませんでしたがコメントすら削除…。先生も変化されたんですね。宣伝されても買う気が起こりません。』なんてなめたコメントしてましたが、そんな輩に買ってもらう必要なんてありませんからね。本一冊なんかの利益なんてたかがしれてるのに偉そうにすんな!。こういう輩には大和田常務みたいにお・し・ま・いDEATH!!と言ってやりたくなります」
 
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