気配がない。 | よろしくチビドッグ

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タイトルはあの有名な漫画から…。

只今、リュウは獣医さんで心臓の検査を受けております。

 

10時過ぎから預けて・・・

 

15時ころに迎えに行く予定。

 

今年の5月、狂犬病の予防接種に連れて行ったときに、初めて心雑音を指摘された。

高齢のチワワには結構多いそうな。

リュウはチワワの混血っぽいし、年齢は推定なので、実年齢は実は思っていたよりも年なのかもしれない。(推定では6歳。)

 

獣医さん「最近お散歩に行きたがらないとかありますか?」

私「そうですねぇ・・・元々散歩が苦手なので・・・。犬が怖いから。」

獣医さん「食欲が落ちたとか、エサの食いつきが悪いとか?」

私「普段から1食食べるのに丸1日かかったりしてたから・・・。元々食が細いので・・・。」

獣医さん「・・・。リュウちゃん、あまり変化がわからない子なのかな・・・f^_^;」

 

先日の夫不在時の食事の様子。

 

「あんまり食いたくねーなー・・・。」

 

「ま、しょーがないから食うか。」(座ったまま、バラバラとこぼしながら食べる。)

 

それにしても、普段ある気配がない、というのはなんとも落ち着かないね。

押し入れや扉の開け閉めの度に、

「あ、居ないんだった。」って思う。

 

だって、いつも挟みそうな場所にいるんだもの・・・。

 

今回の検査は、今後の指標のために行う程度なので、そんなに深刻ってわけじゃないんだけどね。

 

よその犬が怖いから、獣医さんに預けることそのものが相当な心負荷だわよ。

待合で心臓バクバク。

「あまり心電図向きのコンディションではないなぁ。」

と思いつつ、お願いしてきました。

 

心配、っていうのとはちょっと違うんだよな。

ただ居ないのが落ち着かない。

 

すっかり”群”になってしまったんだなぁ。私も。