2007-03-27 00:01:51

ありがとう

テーマ:

あの時 オマエが俺の手を握り返さなかったから

今日という日が素晴らしく


あの時 オマエが俺を支え続けてくれたから

今日という日が素晴らしく


全ては物語の1コマのようで

今日という日は本当に素晴らしく


全ての行動や決断に何の後悔もない

今日という日はやはり本当に素晴らしい


ありがとう

俺の大切な友達よ


本当にありがとう

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2007-03-26 02:19:42

お知らせ

テーマ:お知らせ

更新が滞っており、申し訳ありません。

下記ブログはきちんと更新しておりますので、

しばしこちらをご覧ください。

よろぴこ。



思考遊戯

http://blog.livedoor.jp/siko_yugi/



こちらのブログ(最後尾からの追撃)は「文芸」系、

「批評」「日記」「コラム」系はあちらのブログ(思考遊戯)と分けていたのですが

両立はなかなか難しいもんです。


当たり前ですが、やはりリリーフランキーさんは偉大です。



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2007-01-03 01:03:56

何気無いメリーゴーランド

テーマ:

何気無い一言で僕は傷つき

何気無い一言で僕は人を傷つけ

何気無い行動が誰かを苦しめ

何気無い会話が伝説を産み

何気無い出逢いが運命と呼ばれ

夢という硝子細工は何気無く割れ砕け

何気無い選択に後悔し

何気無い励ましに感動する

何気無い笑顔に勇気をもらい

何気無い空想を現実にする

全ての何気無い事が必然だなんて理論を僕は信じない

何気無い出来事の中には見えざる手の力が働いている

そんな何気無い世界で

何気無い出来事に泣き笑い

何気無い必然や偶然に振り回されて

何気無いメリーゴーランドは回っていた

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2007-01-02 14:32:22

一週間

テーマ:一週間

少年は月を眺めていました 
お月様はとっても綺麗な三日月で今にも手が届きそうです
話しかけると月の王子様は笑って少年にこう言いました
「私は太陽の光が無ければ光る事は出来ないんだよ。
 君は自分の力で光っているのかな。私は自分では光れないの。」


少年はなんだか自分が惨めな存在に思えて1人でキャンプを始めました 
寒くなってきたので火を熾して焚き火です
なかなか火が点かないので少年は諦めて立ち尽くしていました
すると火の妖精が少年を呆れ顔で見て少年に問いかけます
「何故、君はすぐ諦めるの。そうやってまた諦めるの。
 今日は僕はとっても素敵な事があったからお裾分けするね。」
暖かい焚き火の中で少年はすやすや一休みです


目が覚めると喉が渇いたので川に少年は向かって歩いていました
川の水を飲み干すとなんだか顔を洗いたくなったので顔も洗いました
汚れが取れないので少年は川を鏡にして僕を見ていました
水の妖精は僕をカラかって水遊びの開始です
「貴方は私で何を落としたいのですか。過去の罪ですか。
 現実ですか。残念ながら私にはそんな力はありません。」


なんだか悲しくなって少年は逃げるように川を背中に走り出しました
気付くと大きな森があって一本の島で一番大きな樹木の前にいました
ここで考え事でもしようと思って少年は木を背中にまた一休みです
老いた木が呟きます
「悟りなんてものは自然の流れに身を任せる事だよ。
 全ての事象は必然的偶然の反復なのだからね。
 焦る必要はないんだよ。君は君の流れに従って汚れればいい。」


少年は木が何を言っているのか分からなくなってしまいました
少年は森から離れ金塊の山を目指して旅をしていた事を思い出しました
山に登ります 輝いた金塊は眩しくて人の欲望の象徴のようです
「僕を手に入れれば幸せは全て掴めるよ。僕はみんなの憧れさ。
 君だってそうなんだろ。僕を一欠けら持って帰るといいよ。」


少年は汚れたいのか汚れを取りたいのか訳がわからなくなって
我武者羅に金をポケットに詰めて山を降りました
広大な砂漠が見えてきて黄砂に吹かれながら少年は土の妖精と出会いました
「全てをお捨てなさい。金に誰が価値があると言ったのですか。
 貴方の汚れはもっと汚れて汚れて残った僅かな綺麗な部分こそが
 大切にしなければいけないものなのかも知れませんよ。」


少年は砂まみれになりながらポケットを空っぽにして呆然としていました
立ち尽くしていると太陽の光は容赦なく少年の心を焦がします
太陽の光を見て月の王子様の話を思い出して太陽に問いかけます
「貴方は何故 月を照らすのですか。」
太陽は無愛想にこういいます
「満ちて欠けるからです。
 貴方が満ちていくのであれば私は貴方を照らすでしょう。」
少年は一歩も自分が成長していない事に気付いてしゃがみ込んでいました
すると太陽は笑顔で僕を温めてくれます
「君が悩み終わって歩き始めたら照らす事になるでしょう。
 さあ歩きなさい。いつまでも座っていると月日は流れますよ。」


少年は歩き出しました
一歩一歩大地を踏みしめながら


月火水木金土日
一週間で少年が学んだものって何ですか
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2006-12-02 19:49:21

BACK IN THE DAY 1999

テーマ:BACK IN THE DAY

●第一章


痛めた膝の靭帯は治りが悪い。
更に頚椎捻挫。
アイスホッケーをこれから続けるには致命的な怪我だった。

車には大音量で日本語ラップが流れている。キングギドラとブッダブランド。そしてライムスターやイルマリアッチ。ラッパガリヤやユーザロック。その当時に発売されている日本語ラップは全て車に積み込んでいた。MIX TAPEもトランクには山積みされている。

苛々しながらオークリーのサングラスをかける。車の助手席にはモデルガン。MTVのPVに影響されすぎたHIPHOP被れの少年45rock。

「I AM HIPHOP」

間違いなかった。誰も俺を止める事は出来ないぐらいに俺はILLだった。

車を宝塚に走らせる。
携帯でAQUAさんAKA地底の小悪魔さんに連絡。

「アクラスタジオで1曲録るわ。」

アクラスタジオ。
宝塚の安倉という土地にあるTよし君の自宅2階、彼の部屋の別名。

全身迷彩で顔は泥棒みたいに変なマスクで隠しゴーグルをつけた僕がピンポーン。

Tよし君のお母さんもびっくり。
近所からはオウムに入ったんじゃないか。夜な夜な変な念仏が聞こえると苦情。お母さん、ごめんなさい。

とりあえずウーフィンを見ながら興奮。
そしてリリックノートの見せ合い。
アフロヘアの風俗中毒ラッパー、Dいじゅ君が遅れて登場。彼はかなりMADで年上の僕にも平気で煽りまくる猛者。石鹸の匂いがして彼女にフラれた事まであるILL'S SON。

トラックに証言を選ぶ。
「ループモノはドラムが取りやすいからモゴモゴ。」
覚えたての正しいのか間違っているのか分からない業界語。

「456さん、証言のトラックなんて使ったらヤバイですよ。ランプアイは伝説ですよ。周りからブーイングでしょ。」

Tよしは俺の事がわかっていないらしい。

「俺、伝説やん」

「…。ノリエガのスーパーサグで別に良いですやん」

「…。そ、そやね。」


何故か僕は空手をやっていた事もあってMAGUMAやDESPERADOと仲良かった。

特にWORD SWINGAZのOKIさんには可愛がってもらっていた(今も。感謝。)。
だからって僕がイケてる訳じゃない。
彼女に録音したラップを聞かせる。

「ええやろ?ええやろ?」

「うん。」

その後、よく分からないヘボラッパーと彼女は浮気し、僕は怒り狂ったのだった。


1999年。
思い出の1ページ。


人間発電所         (CCCD)/ブッダ・ブランド
¥1,680
株式会社ファミマ・ドット・コム

●第二章


学校はつまんなかった。

電車が大嫌いで駐車場を近くに借りてマイカー通学だった。
大音量で流れる車に真っ赤な目をしたフクロウの如く僕は煙草を吸いながら大音量で車を走らせていた。

Dいじゅから電話があった。
受話器越しに突然フリスタ。
ドモりながらも応酬。
意味のない適当に悪そうな馬鹿そうな言葉の羅列になり終了。
5分間の無駄な時間の後、会話が始まる。

急にシリアスなDいじゅ。
留年が決まったらしい。
間違いない。やっぱりコイツもアホや。
仲間の不幸は蜜の味。
ちょうど俺も失恋し立てだったので意気投合。

話は盛り上がり西宮浜というデートスポットにいるカップルの前で

ラップを披露しムードをぶち壊そうという話になった。

逆恨みスティーロ。

車からはTOP RANKAZ。

「ほんと456さんって日本語ラップばっかですね。」
「いや、色々聞くんやで。ファーサイドとか熱いな」

ぶっちゃけファーサイドをカッコいいと言っておけばカッコいいんだと思っていただけ。

この時、全く知らなかった。

Dいじゅは曲名をあげながら
「あれ良かったでしょ?あれはこれは」と延々と語っている。

俺は全く知らない。
ファーサイドなんて興味無かった。
とりあえず「知ったふりしろ」を実践。

「間違いない、やばい、イル、ドープ、やられた、ゲキヤバ」

という単語をランダムに口から発していく。これで大抵乗り切れる。

西宮浜に到着。
ユーザロックばりにデカいラジカセはないので

中途半端なAIWAのラジオのアンテナの取れたラジカセを握り締めて音量MAXで再生。

音がかなり割れているがウータン。
これから幸せを破壊するデストロイヤーの入場曲がトライブな訳にはいかない。

やっぱウータン。

海を見つめて寄り添うカップル。

「よーよー、そこのメガネ男と出っ歯女~ちぇけらー」

とカップルの目の前でラップを披露する。

怖がられる事もなく気持ち悪がられているだけな感じ。

10分ぐらい同じ様な事をしていると気付くと僕らの周りに人はいなくなっていた。

僕とDいじゅは並んで座りながら海を眺めていた。僕もDいじゅも泣いていた。

消えていった彼女に。
失った単位に。
グッバイ。

やりきれない思いは俺等のテンションを再び高めた。
また車に乗り込み大音量。
171号線を暴走する。
信号もたまに無視、たまに逆走。
メーターは140。
二人で盛り上がりまくる。

そう、俺等はギャング映画のワンシーンの様に

ワイルドにコンクリートジャングルを突き抜けるのさ。


気付くと4方をパトカーに囲まれていた。

交通機動隊と書いてあり、覚せい剤の使用まで検査され車中を検査された。

ヤクザより怖そうな警官(機動隊員?)が俺等を連行した。

もう終わりや。
更に免取りかよ。

やるしかない。

俺は大声で泣き叫び警官の拳銃を奪うふりをした。
「殺してください、僕を殺してください。」

と思ってもいない言葉を叫ぶ。

その様子を見てDいじゅも同様に

「留年が決定したんです、殺してください」と叫びだした。

呆気に取られた警官。
チャンス。

「交通事故で死にたかったんだ」

と失恋話を延々と大げさにする。

ワンワン泣きながら。

警官の手が俺の肩に。
「…とりあえず、シートベルトだけ切るな」

神だった。

延々頭を下げながら、車に乗り込む。

「助かったな、けけけ」
「うまい演技やったな」と2人で大笑い。


思い返せばあの涙はホンマやったなあ、半分。

1999年。
思い出の1ページ。


証言/LAMP EYE
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●第三章




俺たちのリアルなHIPHOPを知ってもらう為に作ったMIX TAPE。

嵐のようにアクラスタジオに現われ、嵐のように消えていったコニタックス。

「ご馳走様も言えない馬鹿!」とギャルをDISり、彼は消えていった。
安いテープを大量に買い込み、ひたすらダビング。
これをばら撒くと世界は俺等を無視出来なくなる。
手分けして学校を中心にテープを配った。

「関西のシーンに風穴を空けましたね!」

大学内で、しかも身内のみに配った100本のテープ。

これで風穴が空いたのかは疑問だが、俺はニヒルに頷いた。

「間違いないな。これで俺等はナチュ●ルハイとかTA●Aと肩を並べたな。」

「T●KAなんて余裕でしょ、爆弾さん」

僕のラッパー名は空手をやっていたから「空手家」だった。
しかしコンパ等での毒舌すぎる爆弾発言の数々から「爆弾先生」と呼ばれる事も多かった。
バクザン先生という書道の先生がCMに出ていた事もあり

僕の最後に出したドープシットは「爆弾先生の爆弾発言」という曲名だった。

補足説明をすると…
ナチュ●ルハイとは、仁●学院出身の奴等がやっていて、

阪神間の女の子にもモテモテな人気クルーだった。

そんなこんなで俺等もモテモテになる。

俺等は股間を熱くして明日を信じた。

T●KAというラッパーは太ったボンボンの息子でベンツのジープに乗っていた嫌なヤツだった。

チャイ●ドプレーというイベントを仕切っていて有名になったMINMIもそのイベントのレギュラーだった。
T●KAは俺の当時の彼女を口説こうとする暴挙を働き、かなり俺の怒りを買っていた。
また彼は金属アレルギーだった。

ゴールドのチェーンなどを身に着ける事がCOOLとされるhiphopシーンにおいて致命的なアレルギーであり、

僕等は彼を「金属アレルギーラッパー」とDISっていた。
噂では12インチを出しているらしいので興味のある方は金属反応に注意を払って聞いてみてほしい。

MIX TAPEの投下により予想ではイベントにゲストで呼ばれたりしちゃうんだろうな、

なんて思っていたが全く携帯が鳴る事はなかった。

シーンは明らかに俺等という存在に戸惑っていた。

じゃあ、俺等から打って出るか。

そしてミーティングAKAスナック食いながら猥談。
会議の結果、イベントを俺等が主催し行う事になった。
当時、関西で人気のあったラッパーからイベントのギャラを聞いていたので逆算してチケット代を決める。

俺等はもうアマチュアじゃないんだから、正当な報酬を受けるぜ。

メイクマネ~。

場所はItoIなどと交渉するが有り得ないぐらい高かった。

結局、Dいじゅがしていたバイト先のチンケなバーを貸し切ってする事になった。

「いやー、ミナミでやらんと…」と言う俺に
「何言ってるんですか、頭大丈夫ですか?」とTよし。
コイツはいつも冷静だ。
「いや~、豊中の片隅のバーでやる!まさにアンダーグランド!ドープですよ!ドープ!この文化は地下から…」と適当な事を言っているDいじゅ。

Tよしはマックが使えて細かい作業が好きだったのでチケットを作ってもらった。

微妙なパーティー屋みたいな風貌の偽反町にチケットを売ってもらった。

当然、俺等も売った。

そしてイベント。
何故かやたらイベントは盛り上がった。

客は200人弱も着ていた。

俺の曲をみんな聴いていてくれていたらしくフックは大合唱だった。

夢の祭典は終わり、みんな満足気だった。

「まだまだイケるで!」という俺。
「もうこれ以上恥はかきたくない」と消えていったAQUAさん。
「本気ですか?」と笑う男前なTよし。
シャイなのか乗り気でないのか、コニタックスは

「マチガイナイですね」と何が間違いないのか分からないが繰り返す。

「いやー、そんな事よりも信長書店でディギンしましょう。」

とマイナーAV女優を掘り出す事に夢中なDいじゅ。


AQUAさんは本当に消えていって何をしているのか僕は知らない。
キノコ鍋をマジックマッシュルームパーティーと騙され、奇妙な行動を取り「ただのキノコやのに」と失笑されていたパーティー屋風の偽反町は商社かなんかに入社しコンパ三昧らしい。
Tよしは人材派遣会社に就職した。

親が自営なのでそろそろ跡を継ぐだろう。
Dいじゅは日本語ラップへの熱い思いから某有名レコード会社に就職した。

理想と現実は違って売れないアイドルを担当したりしていたが、

その後マーケティングに異動したりして頑張っている。

コニタックスはIT業界から飲食業界へ。

口の上手さでキャリアアップを実現しているらしい。


もうみんなが集まる事はないだろう。

それぞれがそれぞれの道を進んでいる。
たまに「会えたらいいな」と電話で話しながら仕事に戻る。


悪ぶっても子供で
気合入ったふりしたって怖いもんは怖い。
強がっても淋しい時は淋しい。

馬鹿をやりながら支えあった仲間との日々は

離れ離れになっても輝かしい思い出となって現在を支えている。


1999年。
思い出の1ページ。

俺に言わせりゃ/RHYMESTER
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