まさか、続編を作ってくれているとは!!
「ゴースト オブ ツシマ2」
かの超・神ゲー「ゴースト オブ ツシマ」の続編です。
前回は鎌倉時代の対馬が舞台だったのですが、
今回は北海道、つまり戦国時代の蝦夷地になるとか。
トレイラーに出てくる山は羊蹄山だそうです。
主人公は女性で、
いやぁ、あの美しいグラフィックの中、また重厚なストーリーを遊べるとはなんて胸熱。
次回作の噂はあったのでいつかは、と思っていたけど、なんと来年に発売予定とか。
やべーな、まだPS5買ってないんだよね。
しかも値上げしちゃったし、どうしよう。
などと思ってましたが、「ゴースト オブ ツシマ」の続編のためならば財布の中身など!!
でも、Xbox でも発売するならそっちを買っちゃおっかなーと思ってみたり。
まあ、発売が決まったら考えるとして、続編の情報を受けて、久し振りに起動してみました。
「ゴースト オブ ツシマ」
開発のサッカーパンチさんはスタッフが大の黒澤映画好きで、ゲームの開発にあたってわざわざ現地にロケハンに来日。
対馬の地形や植生など、細部にわたり取材をし、そこへ遊びやすいように草原なども加え、なおかつ殺陣なども時代劇のように爽快感溢れるものとなっており、随所に日本文化や時代劇へのリスペクトが感じられる仕上がりになってます。
それを小茂田の浜で全滅した侍の生き残りである境井仁が、武士の誉と現実の間で「これでいいのか」と己に問いつつ、伯父の志村殿を救い、対馬の民も救ってみせるという、まるで
映画のようなストーリー展開となってます。
しかも、ストーリーがいいんだな、これが。
つか、ディレクターズカット版のみ選べるお馬さんがいると聞いて、持ってるくせにディレクターズカット版も買っちゃったというね。
結構視覚的にキツい描写もあるものの、PCにも移植されているようだし、耐性があってまだ遊んでない人はぜひ手に取ってみてね!!
めっちゃオススメです!!
【ELDEN RING】
そんなわけで、マリケス戦までクリアしました。
マリケス戦の装備は、相変わらずの血のブロードソード。
防御力と体力を上げてます。
ちなみにマレニア戦では、モーグインの聖槍を使用しました。
遺灰は、写し身の雫。
体装備はいつもの鉄仮面と鱗セットです。
ていうか、どちらも2回戦目で勝てたとか。
前のデータではどちらも10回位は挑戦してたので、だいぶびっくりです。
モーグインに至っては、
マジか。
装備は血のブロードソードと、
タリズマンは防御力を上げるものをチョイス。
あとはこれ。
モーグインにも有効です。
遺灰はティシーさん。
さて、モーグインを倒したことで影の地へ行けるようになったわけですが、
なので、とりあえずは本編のラスボスまで倒したらまた来ることにして、