最後は阪神投手陣に抑え込まれ敗退 | Anytime BAYSTARS

Anytime BAYSTARS

シーズンオフでも、いつでも横浜DeNAベイスターズについて熱く厳しく応援するブログです。
コメント、フォローを歓迎しています!Twitter @AnytimeBaystarsでも更新をお知らせしています。

10/07 横浜DeNA1-2阪神@ハマスタ

 

■ポジ

 

9月の平良を見ているとCSではちょっと使えないかなと思っていたし、阪神戦は登板自体が少ないのでどうかなと思っていたが、この日は初回から飛ばしていたこともあり、良い投球ができた。ストレートが走っていたので、低めに集める変化球も効果的だった。ピンチは招いたが、きっちり切り抜けてゲームを作った。

 

石田は、初戦の先発から中1日でリリーフ登板。まさにフル回転といった感じだが、鳥谷を歩かせたもののピンチを見事に断ってくれた。

 

上茶谷も慣れないリリーフだったが、福留を歩かせながらも、マルテから併殺を取って、3人で終わらせた。同点への流れを作ったと思う。

 

■ヤジ

 

この2試合、初回から先制点を奪うなど、リーグトップの阪神投手陣から打てていたが、この日はこれぞ阪神戦という感じの重苦しい試合になった。高橋遥には全く手が出ず、島本、岩崎とリベンジを期す2人も含めた左腕リレーに対し、6回まで2安打。得点圏に走者を進められなかった。

 

7回はソトのヒットからチャンスを作り、1アウト満塁で伊藤光。サード正面のゴロで併殺かと思った瞬間、北條が弾いて同点となった。阪神にとってはシーズンで、リーグトップのエラー102個というのが、重要な場面で出てしまった形。ここで一気に逆転しなければならなかった。

 

柴田に対してドリスが3-1のカウントにした時は、押し出しの可能性が非常に高いと思ったが、最後に一番いいところから落ちるフォークを投げられたことが、勝利につながった。佐野の当たりも悪くはなかったが、球威に押されていた。

 

2イニングをきっちり抑えきった藤川も、さすがの投球だった。終わってみれば、4安打で得点はエラーでもらった1点のみという力負けだった。阪神戦でいつも負ける展開そのものだった。

 

2年連続ホームラン王のソトも、ヒットはコンスタントに出たが、ホームランは打たせてもらえなかった。いわゆるBIG4の後のバッターにチャンスが回り、得点に至らないというのもいつもの悪いパターンだった。

 

投手陣は2失点で踏ん張り、打線の援護を待った。しかし、その2点も取られ方が良くない。

 

国吉が先頭にツーベースを浴び、送って1アウト3塁から、いかに無失点で切り抜けるかというところでいきなりとんでもない暴投。ストレートを力んでかなり手前でワンバウンドさせてしまった。昔から彼はこういう暴投での失点がある。もったいない失点だった。

 

そして、決勝点となった2点目もノーヒットで奪われた。死球を受けた高山に代走の切り札である植田を送り、初球にきっちり盗塁成功。またもエスコバーがベース手前でバウンドする暴投で3塁へ進塁させ、梅野のやや浅めのフライでも俊足を生かして生還。神里のバックホームも少し逸れてしまった。

 

このような1点が重い試合でのひとつの進塁は非常に大きく響いてくる。盗塁でひとつ先の塁を奪い、犠牲フライできっちり還すという野球。2戦目までのようなホームラン飛び出すような試合しか得点できないDeNAとは異なり、強力な投手陣をバックに着実な得点を重ねる阪神の良さが出た試合だった。

 

■キジ

 

試合後、報道のあったラミレス監督の続投と筒香のポスティングは追って記事にしていくとして、ひとまずは2019年お疲れ様。

 

今年の振り返りも別途、じっくりとしていきながら、オフのニュースに対していろいろとコメントし、2020年のベイスターズについて書いていきたい。

 

とりあえず、今日のところは試合についてのみ。

 

もともとホームでCS初開催したら敗退するんじゃないかという気はしていたが、さらに相性の悪い阪神が来たということで覚悟はしていた。敗退するパターンとしては、今日のゲームのように打線が封じられて負けるという想定だったので、7-1とリードするという想像もしていない展開で始まった初戦が全てだったかな。

 

阪神には読売との熱いファイナルステージにしてくれればと思う。この3試合、ホントにハラハラドキドキを楽しめたので、両軍の選手には拍手を送りたい。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

↓クリックお願いします!

にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村