全てが下回った完敗 | Anytime BAYSTARS

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09/10 横浜DeNA2-4読売@ハマスタ

 

■ポジ

 

ロペスが甘い球を見逃さず、先制の28号ソロ。

 

読売の流れのまま完勝、という寸前で柴田が一矢報いる3号ソロ。しかし、3-1でストレート一本で待ったとは思うが、158キロストレートを引っ張ってポール際に叩き込んだのは見事。結果論ではなく、最近の大和は攻守にお疲れ感が出過ぎているから柴田使った方が良かったんじゃないかな。ここ一番に守備力と経験を求めてしまったか。明日は柴田かもね。

 

梶谷が好守を連発、特に4回は抜ければ同点という一打をフェンスに激突しながらのスーパープレー。好調なバッティングは結果が出なかったが、首位攻防戦に相応しい守備を見せてくれた。

 

今永も素晴らしい投球だった。ものすごいプレッシャーはあったと思うが、慎重に攻めの投球を展開したと思う。7イニングで10三振、2失点は負ける投手の内容ではない。ただ、現状プロ野球でナンバーワン左腕と言っていい存在。責めることはできないが、今永だからこそ、1球たりともミスはして欲しくなかった。

 

■ヤジ

 

クックからソロの1点しか取れなかった。これに尽きる。毎度毎度、今永には救ってもらっているが、この試合までも1-0で勝てというのは無理がある。

 

2回、エラーでもらったチャンスで大和が凡退。特に4回のノーアウト1、2塁での無得点は、分かりやすいくらいに流れを変えた。今永がバント失敗したのが痛かった。彼はバントが上手い部類だと思うが、プレッシャーもあったのかな。そして、取り返してやるべき1番打者が併殺という最悪の結果。

 

読売が早くもクックを代えて動いてきたのに対して、ラミレス監督は動かなかった。右腕に.278に対して、左腕には27-4、.148という乙坂をそのまま打席に立たせた。正念場の大事な試合。一瞬の躊躇が致命傷になる。

 

■キジ

 

先発投手は、来日初先発のクックに比べれば、7回2失点の今永の方が内容、結果ともに良かった。これは当然と言えば、当然。だが、それ以外の部分では、全てにおいて下回った完敗だった。

 

2球で追い込まれながら、際どいボールを見極めて出塁し、チャンスメイクができる3番丸。8回にはきっちり犠牲フライを打ち上げる技術もある。さすが2年連続MVPのFA選手。ホームランやヒットでなくても、仕事ができている。そして、ノーアウトで出塁した亀井に代走の切り札である増田を起用、プレッシャーをかけて牽制悪送球を誘うと、3割30本を超える打者にバントを命じる采配、そしてそれに1球で応える技術。

 

先発のクックに対して、早々に見切りをつけ、ブルペンデーとばかりに投手を投入し、最少失点のまま食い止められる投手陣。こういう大舞台で、高木、田口が最高の投球をした。層の厚さを感じた。

 

完全に力負けだね。悔しいが認めざるを得ない。

 

まあ、厳しい。満を持して持ってきた今永で負けたわけだからね。

 

今永が7回に、どこかに違和感を感じ、一旦治療でベンチに戻った。無理に続投する必要はないのにマウンドに戻った。もちろん、あそこで交代したら絶対に勝ちがつかないのは分かるが、今後を考えたら無理してはいけなかった。今後にどういう影響があるか分からないが、不安は増大した。

 

今日もファームで出場した伊藤光が明日から復帰するという。そして、宮崎がファームの試合に出場し、いきなり死球を食らったが大事には至らず、次の打席でホームラン。高めに浮いた変化球をセンターバックスクリーンに運んだ。この分だと、そう遠くないうちに戻って来るだろう。

 

相当に厳しい状況で、ハマスタでのCSはおろか、CS出場さえ危うくなりかねない。ただ、可能性が消えたわけでもない。マジックが1桁の9というのは読売にとって現実的でラストスパートにはちょうどいい数字。だが、直接対決でDeNAが勝てば、全く減らないわけなので、少しでも抵抗して欲しい。それが、ハマスタでのCSにも近づくわけだから。

 

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