いつか起こるはずだった敗戦 | Anytime BAYSTARS

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08/11 横浜DeNA8-10中日@ハマスタ

 

■ポジ

 

2回、この日もスタメンに名を連ねた若い伊藤裕、細川が連続ヒット。今永が送って大和が歩き、2アウト満塁。ここでこの日、久しぶりのスタメン出場だった桑原が2点タイムリーで逆転。続く筒香が笠原の甘く入ったストレートをレフトスタンドへ。一気に5点を奪って逆転する鮮やかな攻撃だった。

 

結果的にリリーフが打ち込まれて敗れたが、筒香がマルチホームラン。これを無駄打ちと見ることもできるけど、状態は上がってきたとプラスに捉えたい。ソトも30号ソロを打ち、坂本勇に1本差とした。宮崎を欠いている打線だが、得点力は失われていない。

 

■ヤジ

 

確かにこの日の今永も良くなかった。前回に続いて勝ち投手の権利を持って5回で降板した。このところ先発は5回がやっとという登板が多い。調子の良くない先発はスイッチして、リリーフで繋いで行こうとラミレス監督が思っているのかもしれないが、投手を多く繰り出すことには、誰かが不調であるリスクも伴う。このところ、パットンが離脱したが、何とか仕事ができていたので、ラミレス監督も楽観視していたのではないか。こういった継投による逆転負けは、いつか起こると想定されるものだった。必ず逃げ切れるものではないが、リリーフの登板過多を考えても、先発の我慢が必要だ。今永が疲れていると言っても、リリーフだってもっと疲れている。先発の甘やかしをこれ以上続けるのであれば、こういったことはもっと頻繁に起こるようになり、勝てるゲームを落としてチームは下降していく。

 

このところずっと結果を出していた武藤が打ち込まれ、ピンチで藤岡というリレーになった。1アウト満塁で藤岡というのは少し荷が重い。ビシエドは打ち取ったが、阿部に押し出しは残念。福田はうまく打っているが、このイニングは全般的にカウントを苦しくして、ストライクを打たれた。6回というやや浅い回で連投となる三嶋や国吉は出しづらい。このイニングは打順下位から始まるということで武藤に交代したかも知れないが、下位からチャンスを作られると大量失点となることを甘く見てはいけない。

 

■キジ

 

エース今永が先発し、2回で5-1と4点リードした試合。絶対に勝たなければならない試合だった。2勝1敗なら悪くはないのだが、この展開かつ首位の読売はヤクルトを3タテしているわけなので、離されたくない試合だった。勝負どころは9月とは言っても、ある程度届く範囲にいてこその話。勝てるゲームは何がなんても勝つという執念が欲しかった。

 

12日のヤクルト戦ではやはり東が先発となった。彼もまた、故障上がりであり、長いイニングは投げさせないだろう。9月のキーマンにもなりうる彼に無理をさせるわけにもいかない。投げさせる我慢、交代する我慢、いずれもバランス良くやって行かなければならない。監督の采配によるハンドリングが非常に重要な局面を迎えている。このチームの勢いを持続させ、加速できるか。それとも、いつも通り5割程度に戻るか。

 

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