青龍の吸取り紙が戻って来ているのを発見した後、入浴がまだだったのでお風呂へ
半身浴中、気持ちよくて眠ってしまうぐぅぐぅ

しばらくして目が覚め、浴室の壁にある防水の掛け時計を見る目
“1時間くらい寝てたのか…”
時計を見つめて、ぼんやり そうを考えていると、目が覚めて時計を見るまでの僅かな時間(本当に一瞬)に目にした光景に違和感を覚える。

時計から頭をもたれて寝ていた場所へと視線を戻すと、お風呂の蓋の上に伸ばしていた右手のすぐ横に、洗顔料が立っていた。

出ていた洗顔料は、私のものだ。
だが、半身浴に入る前どころか、その日は一度もその洗顔料は手に取っていない。
なのに、手のすぐ横に洗顔料が立っている。

定位置として洗顔料を並べている窓辺から、半身浴中に腕を伸ばしていた場所までは、高さ50㎝・直線距離で約1m程離れている。
窓辺から落ちたにしても、チューブタイプなので綺麗に一回転でもしない限り、立っていることもないだろうが、真っ直ぐに立っている。
“…何で?”

半身浴中、寝ぼけて洗顔料を取ったんだろうか?だが、立ち上がらない限り、洗顔料が並べてあった窓辺まではどうやったって手が届かない
誰か家族が浴室に用事があって、私が眠っている間に入って来た?
それなら、廊下に面したドアと洗面所から浴室に入る二つのドアの開く音で目がさめる+入る前に家族も一言かける筈(が、この時 家族は私以外は既に就寝済)。
それとも、窓辺から落ちた際にミラクルが起き、一回転して手元にちょうど立ったんだろうか?
イロイロ考えてみたが、結局よくわからない
ので、首を捻りながら入浴終了。
元日の夜は、こうして終わった。


そして、翌日の入浴後も不思議なことがあった。

この日も半身浴中に寝てしまい、入浴が終わって自室に戻る頃には、夜中の0時を5分ほど過ぎていた時計

私の部屋の隣は、現在 誰も個人の部屋として使用していないので、レースのカーテン以外は夜もカーテン閉めず、ドアも開け放しているドア
その為、すぐ近くの高架上の道路を走る車のや遠くの建物のライトが、自室に入る直前に隣の部屋の窓から見える。
その日、自室に入る直前、隣の部屋の窓から見えたのは、田圃の真ん中を通る高架下の道路に輝く、大きな光。

私が住んでいる辺りは田舎なので、夜の7時を過ぎると車の通りもパタッと激減し、静か。多少なりとも音がするのは、車の走る高架上の道路。
が、さすがに正月3が日ということもあり、ここ数日 高架上の道路すら車の通りがほぼない。

そんな中、大きな光(直径約5m)が見える場所は高架スグ下の、トンネルの様になった田圃の間の道路。
“ワァー、何?何やってんだろう?”と思わず、隣の部屋の窓に近寄り、光を凝視する目
→この時、光は誰かが田圃の間を走る道にライトを点けたまま車を停めているor地域の正月行事的な何かで、灯りを点けて歩いているのかと思っていた。

が、その大きな光は窓辺に近寄って凝視し始めたスグ直後、急に消えてしまった。
“あれ?消えた” 
また点くかと窓にへばりつく様にして見つめ続けるも、その後は光が見えることはなく、走る車も無い。
“…本当に何だったんだろう?”
結局、あの大きな光が何だったのか、これも今もってわからない

見えない世界とを結ぶ・繋ぐ『白い世界の橋渡し』の期間中だった為だろうか?
不思議なことの続いた正月3が日だった。