なぜ右側通行の国も左側からの乗り降りで平気なのか | スライダーズおやじ
2017年07月21日(金)

なぜ右側通行の国も左側からの乗り降りで平気なのか

テーマ:■ 二輪

 

これは僕のTMAX530です。

メイン市場はヨーロッパというこのモデル。2012年の発売からおよそ1年、国内販売されていなかったため、数多くの個体が逆輸入されました。僕のも逆車(逆輸入車)です。

 

逆車の半数以上が自動車右側通行の国から輸入されており、日本で登録をするにはヘッドライトの向き(照らす方向)をなおす必要があります。

 

車好き、バイク好きの人ならご存知のとおり、ヘッドライトは対向車に目くらましを食らわせないよう、左側を広く照らすようになっています。

一般的にはヘッドライトのカバーガラスの凹凸がレンズになっていて、方向を決めています。

 

ところで、サイドスタンドって普通は左ですよね。

センタースタンドの踏み降ろしをするためのレバーも左側ですよね。

ついでに言うと、1本出しマフラーは右側ですよね。

リアブレーキはハンドルの右側ですね。

 

これみんな、左側(道の外側・歩道側)から乗り降りすることを考慮しているわけですけど、じゃあ右側通行の国ではどうなのかというと、実は日本と同じなんです。

 

つまり、路肩でサイドスタンドを使って駐輪すると、車体は道路の内側に傾くわけです。さらに、乗り降りする際はいちいち道路側に立つことになるわけですよ。危ないよなぁ・・・。

 

この理由についてちょっと調べたところ、世界初の量産オートバイメーカーの仕様に倣っているようです。(英国 トライアンフ)

 

んでさらに、その様子はどんなマヌケっぷりだろう? と、画像検索をかけてみました。 検索結果

 

 

↓僕としては、こういう画が欲しかったのですが、何と1枚も見当たらない。

 

それどころか、僕は海外の進んだ駐輪事情に、衝撃を受けました。

バイクの駐輪は、道路に対して水平ではないのです。

↑バルセロナらしい

 


↑ロンドンらしい
 

↑タイらしい

 

↑イタリアらしい

 

↑台湾らしい

 

ちょっと路上駐車ではない感じのも混ざってますが、日本の路肩に停めるような写真がぜんぜん見当たらないのは本当です。

 

ちゃんと駐輪スペースが用意されている!!

 

日本は二輪車後進国なんだな・・・。
いや、薄々感じてはいたんだけども。

 

 

【おまけ】

右側にサイドスタンドがある、<世界的にも>珍しい仕様のバイクです。

クロスカブやハンターカブでは、左右両側にサイドスタンドのついたものもあります。林の中などで地形に合わせて駐輪をするためのオプションパーツです。

 

 

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