今インターンでの最終課題に取り組んでます。
インターンの時間だけだと満足するものができないどころか、製品が完成しない気がするので、休みをつかってどんどん進めています。
実際にプログラミングしたりカタログを書いたりはできないので、プログラミングの勉強や、カタログのアイディアをノートにまとめたりしています。
課題に対してのアイディア、答えは課題が発表された一日目にだいたい考えました。
それを今日まで修正したり考え直して改良してきました。
考えれば考えるほどアイディアがまとまりスッキリとしきて、自信がついてくるんですが、どれだけやっても、ふと湧いてくる不安が消えません。
その不安っていうのは
「もしかしたら、自分が気付かないうちに自分は全然違う方向にいってしまっているんじゃないか」という不安です。
自分の思い込みや偏見のせいで、しらないうちに全く別の方向に向かっているという落とし穴はよくあります。
そして自分がその落とし穴におちてしまっていることにすら気付かないという状態。
今までの人生でそういうことが度々ありました。あとから考えてみると、「どうしてそんなことにすらきづけなかったんだ」と思うんですが、何故かその時は全く気づくことができないんです。
真剣になればなるほど、考えれば考えるほど、自分のみたいようにしか物事をみないようにしてしまうことがよくあります。
今もそうなっているんじゃないか
その不安が消えません
「ざわざわざわざわ」
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漫画カイジ風に表現するとこの状態ですね
ワラiPhoneからの投稿