私、どうもレゲエとは遠いところで生きて来たもので…ですがBIG BOSSの一声があれば“レゲエのこと知ってみたいな”となるわけです。
というわけで、
この日は羽鳥さんとボブ・マーリーの映画を。
映画の前には民族品をお買い求め。
派手な店の中では、羽鳥さんのステルス性が高い高いw
カメレオン状態ですね。
そこで買ったお揃いのミサンガ。
もう一度言います。
お揃いのミサンガw
これは波紋を生みそうなので、こちら以外では秘密です。笑
そしてマクドナルド。
羽鳥さんとマックを食べる日が来るとはねぇ。
満員御礼予定の映画館は…
まさかの貸切状態。
あっちこっち好きな席に動いて観てました。
夕飯はお腹いっぱいに中華料理を。
いや、本当多過ぎて二人とも店を出た時にはぐったりしてました。
ボブ・マーリーのことは愛と平和を歌った方、くらいの認識でしたが、平和のために音楽で戦った戦士ということを知りました。
途中、イギリスに亡命した時のシーンではパンクロックバンドが映りましたが、言いたいことは一緒。
でも、伝え方が全然違くて、今更ながらこの時代に興味を持っている私です。
昔、セックスピストルズなんて聴く気にならなかったのにね。
今はそればっかり。
レゲエもパンクも、ロックやジャズから全て繋がってるんだよね。
しばらく掘り下げてみます◎