2018/10/07 | 名前のないもの

名前のないもの

題名はなく、思ったことを勝手に書きました。

ナイフのように

突き刺す まなざしは

あの山の向こうへ

だから どこにも届かない

誰にも届かない

きみは そこに いなかった

水と見せた笑顔は

山があったから 陰を背に

陽がおちて なお 見せるのは

限界の微笑みだったのかもしれない