ようやく元に戻ったみたい。ホッとしてる。
9/25 9:40
自由が一番
9/25 9:41
今日はレディースデー
はしごします。行ってきます
9/25 9:42
1本目。なんと!肝心なとこ丸っと、寝てもーたハッとした(覚醒した)時にはすでにラスト数分からのエンドロールうっそぉーん
9/25 14:26
何度か観る映画だと、ここは寝ていいと判断して寝ることはあるけど←おい。そう言う時はちゃんと見なきゃいけないとこで起きるし。なぜか。
9/25 14:27
さすがにこんなことは初めて。わかった瞬間、焦った。覚えてないんじゃなくて、ほんとに"観てない"んだもん
9/25 14:28
スタバで休憩なうで、ネットでネタバレ調べましたよ。そーだったのかーでした。
9/25 14:29
自分にビックリよ。テンポが合わなかったのかなー、私とは。
9/25 14:30
そんなわけで。何を観たのかが書けなくなりました。
2本目は大丈夫でしょう、きっと。寝てられないと思う、あれは。
9/25 14:31
2本目は「記憶にございません!」。
予告のアレはただのつかみで、本当に描きたかった&見せたかったであろうことはすべて、あの予告の、そのあと。
9/25 19:33
おもしろかったーとの感想をたくさん見かけていたが、見ている途中で「これは力作だ!」と、アタシは思った。
現実にとっても近い部分と理想or絵空事部分のバランスがとても難しかっただろうし、その境目は結構わかりやすいのに。大河ドラマを2本書いた方の脚本に抜かりはないのだった。
9/25 19:34
あのテーマに対して、主人公役の中井貴一さんの演技力と、コメディもシリアスもできて、誠実かつクリーンなイメージが、予告のそのあとのストーリーに説得力を生み、与え続けていった。
9/25 19:35
今まで観てきた三谷作品とは次元が一つ違ったと思った。
9/25 19:36
と同時に。前作のアレは何だったんだろう?とも思った。
9/25 19:37
この映画を見て、監督と握手した写真を、千葉の台風通過後にツイートしていたどこぞの人は、描かれているあの中心人物のかつての姿に自分を重ねることなどないのだろう、他人事なのだろう、とわかった気がする。
9/25 19:39
だとすれば、あの写真ツイはやはり、確信犯的な、そこわかるよね?と三谷さんが私たちにウインクしているようなものなんじゃないかと、私は思った。
9/25 19:41
もちろん、1秒も寝なかった(;´∀`)あちこち唸りながら観ました。
9/25 19:42