日本語ボキャブラリーテストってのをやってみた。http://www.arealme.com/japanese-vocabulary-size-test/ja/ 私は35130。友は35550。友、さすがや。私のTLにいる去年まで大学生って子よりすこぅし数値が多かった。面目保てたか
8/19 1:00
18日にバスで帰るのではなく、1~2つスケジュールが増えることになり、帰宅は19日になり、ソッコー了承してもらった。帰路が新幹線かバスかはまだ決められず、三連休で首都圏&横浜のホテルが高いのよね~。
8/19 1:03
ってか、ここ半年くらい、土日などの首都圏のホテルが何だか高いのよ。ここは大丈夫なはず、と思ってたとこまで軒並み。こんな値段だったっけ?!ってそのたびに思う。
8/19 1:04
音楽とは別の分野で、渋谷さん、田家さん、大越さんのように、忘れられない、この人の書いたものならと信頼していたライターさん、出版社の方だから正しくは編集者さんか、がいた。読み手の気持ちに寄り添い、高揚感を与えてくれる文章を書かれる方だった。
8/19 20:17
ブログを書かれていて、出稿近くなると、何日も会社に泊まり込みになり、寝袋で寝てらしたのを知ってる。それでもなお、楽しそうに仕事をしていらした方だった。
8/19 20:18
数年前、ずっと関わってらした某雑誌の編集から、親会社にあたる新聞社の文化面の担当に移られたのは、書かれた劇評で知っていた。
8/19 20:19
その後、その方のお名前を活字で見かけることはなく。
8/19 20:19
ときどき、その方のお名前を知った時の、その流れで作られたものに彼女の息吹を感じることがあり、編集者名を見てもみたけれどなかった、ということが数回あった。
8/19 20:20
そして今週。その方が何年前かはわからないけれど、亡くなられていたことを知った。学生時代のお友達が彼女の名前で検索したら、私の書いたものが引っ掛り、コメントをくださった。よくわからない書き方がされていたのだが、その中のリンクから拝見したブログに、亡くなられたことが書かれていた。
8/19 20:22
えっ!?だったのは言うまでもない。
8/19 20:22
この話にはある人が介在していて、だからこそその編集者さんの文章を読み、書かれた方の名前を知り、信頼し、といういきさつがある。心の片隅で、いつかまたその方が書かれたその人についての文章が読めることもあるだろうと思ってた。
8/19 20:24
その方は、コメントをくださった方の夢枕に立たれたらしい。そこからの、私へのコメントに至ったもの。
8/19 20:25
私が編集者さんの消息を知ることができたのは、おそらくその方のことをずっと心のどこかにとどめていたからで。直接の関係はまったくないし、その編集者さんには感想すら送ったこともなく。だけど。ご縁、という言葉を、心から思った。
8/19 20:27
心にとどめ置くことはこんな風に形になる。声高に表すことなどなくとも。何人ものご縁を通して、多分私は大切なものを届けてもらったのだ。
8/19 20:29
何を大切に思えばいいのか、その自分のありかた、信念は間違ってないと言われたようにも思う。
8/19 20:31
私は私であればいいのだ。
8/19 20:31
この出来事は、まだ言葉にできない部分でけっこう壮大な世界を感じさせてもくれて、そこに自分がいることを実感できもした。また、気に、心に留めることの大切さを、改めて確信させていただいたようにも思う。
8/19 20:32
繋がったすべてに。ありがとうございます。これからも精進します。という気持ち。
8/19 20:33
まだ、感じたことの半分も言葉になりはしない。それはそれでいいと思ってる。ただ、今回届けて、繋げてくださった方には、きちんと、自分の心からの気持ちを伝えたいと思っている。拙くても、言葉足らずでもいいから。それをきちんとしないといけないと思っている。
8/19 20:35