あの日始まった悪意の拡散。沢山の人が傷ついている。それが見えるところに居る分なおさらに心がイタイ。見え見えの悪意と理不尽。傷ついてないのはたった一人のように思える。すべてを傷つけてまでそれをすることは、すべてを捨てていることにならないか。本人以外はその愚かしさにすっかり気付いてる
1/29 13:01
にもかかわらず、自分の手法で、さらに傷口を開きたいらしい。否応なく巻き込まれ、まったく別の、悪意から成る作られたストーリーに存在させられる人たちが気の毒極まりない。
1/29 13:06
言ってはいけないことがある。言いたくても言えないこともある。言葉なんて何ほどのものか。たけど、光にも、刃にもなる。
1/29 17:38
負に負で向かわず、上を向き、笑顔でいる。すべての気持ちを「ありがとう」の言葉のみに込めて。声を掛け合ってそれを続けている人たちが、本当は背中で泣いてるか、今にも泣きそうな心を抱えているのがひしひしと伝わってくる。でも誰もそれを口にしない。
1/29 13:10
私はその場所の住人ではない。ただ。35年見つめてきた人がいる。節目節目に嬉しい思いを分けてもらった幸せを、ここまでの道のりを見つめて来られた尊さを、体験できた。そこでたくさんのものを見、感じてきた。自分の人生の時間の中で、とても大きいことだったと思う。だから。祈りつつ、願いつつ、あの出来事を、ある距離からじっと見ている。
1/29 13:14
何事も、負にはしたくない。負から生みたくない。そこに楽しい、尊い何かがあるとは到底思えない。今回もつくづくそう思う。
それが迫りくるのを感じたら、絶対に同じ土俵に上がらない。気づかなかった振りをする。大抵はホントに気づいてないんだけど(笑)おめでたくてけっこう。
1/29 17:42
そーそー。これはちょっと衝撃的だった。「うどん県におけるティファールの使い方」→https://twitter.com/aya_royal_1025/status/692672829725110272
1/29 13:26
あら、タイトルがちょっと違ったみたい(^▽^;)1玉しか入らないのが残念、らしいです。そのコメントまで衝撃的(爆)
1/29 13:27
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