1月28日に投稿したなう | ひとりごちたるありふれた日々

ひとりごちたるありふれた日々

SHOGO HAMADA UNOFFICIAL FAN SITE-405!405!405!!-の1コンテンツです。



昨日の案件、今日も対応。そう大きな話でもないかな。でも、一日関わることにはなる。
1/28 12:15

その間に、いろいろ、こまごまとやってもいる。
1/28 12:15

寒さが緩んでる。少なくとも、日中の冬晴れの間は。夜も、あの厳寒の数日と違い、ストーブだけで大丈夫。
1/28 12:17

あの数日は、朝雨戸をあけると、一日中部屋が温まらず。夕方雨戸を閉めて部屋がようやくほっとするくらいのあったかさになってた。ってことは、この辺りのガラス窓は、断熱効果はほとんどないってこと。外気のまんまが部屋に届いちゃう。夏涼しい仕様の家だから、この辺りのは。仕方ないか。
1/28 12:20

ということに気づいた、先日の寒さだった。ずっとこの家に暮らしててようやくってのもボケた話(笑)
1/28 12:21

「全ての情報には意図がある。」 今日の朝日朝刊、津田大介さんのコラムより。
地の文による情報操作のこと。地の文って、読み手にそう思い込ませるにはものすごく有効。書き手に絶対の自信があるか、誰かの権限や承認が無ければ出来ない、言い回しや書き方を使えば特に。
1/28 14:03

書き手の背景、事情を知りたいのはその意図を感知したいため。言葉のチョイスや言い回しにそれが出るから。そこから、書き手はどこを向いて書いているのかも見える。それは大抵直ではなく、さらにその向こう。そここそが一番意識している何か。どこからのどんな力が働いてるのか。書き手のどんな気持ちが反映されてるのか。言外にあるものこそが真実ということもままある。いろんなものが感じられ、ときに見えてくる。そこまで読みたいから。
1/28 14:06

言葉って全然万能じゃないし、表せることなど一欠片だし。一欠片なんだけど、積んできたスキルと、それ以上には多分センスと、さらにその上に冷静な目を持って、濃くすることはできる。にしても、言葉一つのチョイスから意図はある。何らかの意思が働く。鵜呑みにはしないし出来ないこと、極力全方位の意見を読みたいのはそのため。何であれ読むときの前提。
極めての言葉足らず、悪しからず。
1/28 14:09