FC会報161号より | ひとりごちたるありふれた日々

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twitter&なうに書こうと思ったんですけど、

こっちにしようと今思い、決めました。



週末能登へ持って行ったのに読めなかったFC会報161号。


今、読んでます。


まだ途中。


でも、書きたくなった。



省吾からのお手紙。

本文の字がものすごくきれいで丁寧。

一字ずつきちんきちんと書いてある。

ここまできれいなのは、そう滅多にお目にかか・・・

でしょ?


その文字がまた、いつもにも増して・・・・・・・かわええラブラブ(笑)。



なのに、

追伸の文字は、見慣れたいつもの、

省吾忙しいんだ、と感じる時の、

ぱぱーーーっと書いたと思われる字。


"草々"とその次の行の2行が、

丁寧に書かれた部分と追伸の境目で、

文字もまるで境界線上にあって。



せっかく本文をていねいーーーーに書いたのに。

「どしたの、省吾?

って感じ。


その境目あたりで、省吾に何があったんでしょうね。



それは日時改めの意味なのか、

あっと思いついて、戻してもらった原稿に

大急ぎで書き加えたのか。

あるいは?

何かああなるであろう状況を思いつきますか?


もちろん知るすべはありませんが、

あまりの違いに気付いたとき、

改めてじっと眺めたあと、

爆笑してしまいました。


失礼かな。

自分としては、愛ドキドキゆえ、親しみゆえでございます、

もちろんろん音譜


いつも手書きでお手紙(メッセージを)書いてくれて。
中身もさることながら、その省吾の気持ちが嬉しいなと、
いつもいつも思ってます。



だけど・・・(とまた会報を見る)


ぷぷぷっ。



省吾さん、ありがとうニコニコ