ありがとうございました | 雪待月

雪待月

ゆうこと露菜のブログです


テーマ:
広島市安佐南区八木から、
無事帰宅しました。

74名の方々の命と、
自宅が失ってしまった方々の前に立たせて頂いた時に、
私自身が、
この土地に特別な思いがあり、
私的な事と、土砂災害が、
私の体の中や記憶の中で、
それが、どこでリンクして、
2年前の8月20日に、
どれほど、
心の奥深く沈めていた闇のような部分で、
渦巻いてしまったかという事を、

その勝手な私の思いが軸にあり、
昨日のコンサートにつながったこと。

行かせていただくことになった
そのきっかけが、
その地の方々に失礼になり、
又誤解を招き、
意味不明なコンサートになってしまう事が、
本当にこわく心配でした。
前日は、ほとんど眠れませんでした。
でも、昨日。
私は気づかせて頂きました。
私は、とんでもなく、
人を信じること、
人の気持ちを信じることに、
私はとても、
それは、
病的な程、
臆病な人になってたみたいです。

舞台が進行していくうちに、
不思議な空気感を感じはじめていました。
心が通じる・・などと、
文字にすると、
幼なすぎる言葉ですけれど。

楽器弾きであった事に、
これほど感謝した日はありませんでした。

運命とは、
なんというものなのでしょうか。

30年前に、誰も想像だにしなかった。
まさか、
あの時の幼な子が、
父親の作った歌を、
父親がその歌を作った地で、
亡くなってしまってる父親の、
その父の日に、
懸命に歌ってました。

喜んで笑顔でいたいのか、
悲しみで涙を流したいのか、
自分がどんな感情なのか、
最後まで、わからないままでした。
混乱してました。

舞台が終わって、
聞かれてた初老のご婦人から、
こんな言葉をかけて頂きました。
「私は、土砂災害のあの日から、
この2年つっぱってつっぱって、
突っ走って、頑張って走り続けてきてたみたい。
でも、
今日のコンサート聞かせてもらって、
少し、座って休んだら?
休んでいいよっ・・って、
そんなふうに言われたようで。
ゆうこさんも、
いっしょに少し座って休みましょう。
これからも、
私ら生きなければならんしね」
そう、言って頂きました。

涙が、はじめてこぼれました。


こんな言葉を紙に私に書いて
渡して下さった男の方もいられました。

一休禅師
「死にはせぬ、どこへも行かぬ、ここに居る。
たずねはするな、ものはいわぬぞ」


多くの事が、ありすぎた一日でした。

当時住んでいた部屋も、
36年の時をへて、
まだ、そこにありました。
まだ、ありました。


多くのの皆様が、
雨の中、私を思い出し、
訪ねて来て下さいました。


疲れで身体が、さすがに悲鳴です。
今日一日お休みです。

ご心配おかけした皆様、
ありがとうございました。

村下孝蔵の命日が近くなります。
私も、しっかりしていかなければと、
今、思ってしまっています。


なんだか、
とりとめのない言葉を並べてしまって、
ごめんなさい。

出来るだけ、又動画としても、
色々な場所をアップさせて頂きたいと、
思っています。



がんばりたいです。
もっと、もっと、体を良くして。
元気で。
練習したいです。


雨です。
帰り道に気をつけて。









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