2023年12月20日
2023年もすぅっと今までどおりクリスマスを過ごし大晦日までバタバタして終わるのだと思っていました。12月20日に父が亡くなるまで。秋に倒れてから「お別れが近いのかもしれない」と予感はしていました。延命治療は「しない」と家族で決めていたので。死亡➡️通夜、告別式➡️納骨までの日程調整と悲しみを抱えながら、決めることも多く夢みたいに過ぎて行き気が付くと骨壺の父が遺影で笑っているという。お彼岸に交わした会話が最後になった。私はお父さんの娘で良かった、と思ってるけどお父さんはどうかな?育て方間違った~って後悔してるかな?お父さん、ありがとうございました。天国で大好きなお酒と麻雀を堪能してください。