かの国の話。

 

最初韓国政府は

「悪天候、視界不良だったので、あらゆるレーダーを使って遭難船を捜索していた」

と言っていた。

ところが日本政府が公開した映像には「北朝鮮の船らしきもの」がはっきり写っていた。

もう見つかってるじゃん。じゃあ見つけた後のレーダー照射ってこと?

 

 

それ以降も韓国政府は色々言い訳をしてますが、当時なぜ日本側からの(無線の)呼びかけに応じなかったのか?韓国側から呼びかけることもしなかったのか?

共にアメリカと同盟関係を持つ、一応ナカマなのに。

 

国連制裁を受けている北朝鮮の船のそばで、本当は何をやっていたのか?


 

この状況で「お互い悪い、歩み寄るべきだ。日本側が大人の対応をすべきだ」というカイセツ?が日本側にありますが、

そういう積み重ねが今のような日韓関係を作ったのでしょう?

 

日本と韓国の関係が悪化して喜ぶのは北朝鮮だ」って?

たしかにそうかもしれませんが、もう日本は容認すべきじゃないと思います。日本の対応が韓国の将来を決めるわけじゃない。

 

そもそもかの国、「対等な友好関係を築こう。日本との問題を解決しよう。」とは考えていないのでは?

本心は「韓国が上、日本は下。その為にこれからもずっと“被害者カード”を使って日本を批判し続けたいから、問題を解決なんてしたくない」ってことはない?

私たちと目指しているゴールが違うのだと思います。

 

北朝鮮ともっと×2仲良くするためか、最近は一段と「共通の敵=日本」と印象づけているような・・・
韓国は韓国なりのゴールに向かって順調に進んでいるのかもしれません。


 

あの国は『話し合い』の結果を『なかったこと』にしてしまう国だ。あの国と『話し合えば分かり合える。話し合いで解決』というのは無理だ」と感じた人も増えたはず。

世界には色々な国や人がいて、なかには距離を置いた関係もアリってことでしょう?

 

「韓国政府に直接何か言っても無駄」っぽく感じませんか?
日本政府は「国際世論に向けて、事実を発信すること」に注力すべきだと思います。

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<慰安婦問題は解決しない。「何度も日本に謝罪させること」が目的だから、韓国は解決する気などない。 - 人生の3つの坂。上り坂、下り坂、まさか。>

(2014年09月16日)

 http://blog.livedoor.jp/sumzw/archives/4865777.html

 

<韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案 防衛省・自衛隊>

http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/radar/index.html

 

 (韓国側の報道↓)

<レーダーは遭難した北朝鮮漁船捜索のためか 日本が威嚇的との声も>

 #ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/15782593/

(2018年12月23日 17時13分 聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】『韓国海軍の艦艇が20日、東海上で日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題で、艦艇は遭難した北朝鮮の漁船を捜索するため、接近していた哨戒機に向けて映像撮影用の光学カメラを使用していたことが23日、わかった。光学カメラを使う際、追跡レーダー(STIR)が共に作動されるが、哨戒機にビームは照射しなかったという。

 複数の韓国軍消息筋は当時の状況について、「東海で遭難したとの通報を受けて出動した駆逐艦『広開土大王』が船舶捜索のためのマニュアル通り、航海用レーダーと射撃統制レーダーをフル稼働していた」として、「その後、日本の哨戒機が艦艇の方向に接近し、光学カメラを運用した」と説明した。

 航海用レーダーは漁船や商船、軍艦などを確認する際に用いられる。射撃統制レーダーは遠距離にある海上の物体をより正確に識別できる。韓国海軍は当時、射撃統制レーダーは対空用ではなく、対艦用のモードで運用していたと説明した。

 韓国軍の消息筋は「追跡レーダーが(光学カメラと)共に稼働されたが、ビームは照射しなかった」として、「実際に日本の哨戒機を威嚇する行為はなかったことを明確にしたい」と強調した。

 日本政府やメディアは韓国の艦艇が攻撃用の火器管制レーダーを照射したと反発している。だが、韓国軍の説明によると、兵器の使用などとは全く関係ない行為であり、日本側の主張には疑問が残る。

 

 韓国軍関係者は「遭難した船舶を見つけるため人道主義的な作戦を行ったと説明し、日本もその内容を知りながら問題提起を続けることは理解できない」として、「公海上で韓国海軍の活動を制約する意図ではないかと疑われる」と述べた。

 当時、日本の哨戒機は韓国艦艇の上空を飛行するなど、むしろ「威嚇飛行」を行っていたという。韓国軍関係者は「日本の哨戒機は艦艇が捜索救助作戦を始めてからしばらく後、接近してきた」として、「艦艇の上空を飛行するなど、むしろ威嚇的だった」と伝えた。

 日本側は哨戒機の乗組員が艦艇に対し、無線で火器管制レーダーを稼働させた意図を聞いたとしているが、哨戒機は国際商船共通網を利用したという。同共通網は漁船や商船も聞ける通信網だ。韓国軍関係者は「日本の哨戒機は国際商船共通網で海洋警察を呼び出し、通信感度も極めて低かった」として、「艦艇では海洋警察を呼んでいると認識した」と述べた。

 一方、韓国の艦艇が救助した北朝鮮漁船は1トン未満の木船で、韓国政府は21日、乗組員3人と遺体1体を北朝鮮側に引き渡した。』


 

<韓国・文政権の「人気取り政策」が限界に達している理由 | 今週のキーワード 真壁昭夫 | ダイヤモンド・オンライン>

 https://diamond.jp/articles/-/188026

 

<文在寅大統領の不支持率が支持率を上回る 就任後最低を更新>

 #ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/15798254/