かごめうた(28) | アトランティスからの伝言

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かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ?

 

 

 

本文は今年1月26日から8月3日まで掲載した 「【謎解き】かごめうた」 (1~33) を加筆、修正したものです。

 

 

 

 

目次
解析1 「かごめかごめ」
解析2 「かごのなかのとりは」
解析3 「いついつでやる」
解析4 「よあけのばんに」
解析5 「つるとかめがすべった」
解析6 「うしろのしょうめんだあれ」

 

4. 「よあけのばんに」の解析

 

ようやく「かごめ唄」の中盤を過ぎまして「よあけのばん」にたどり着きました。

 

今まで見てきたように、これは「声」として伝えられてきた「歌」ですから、安易な解釈で意味を解そうとしたら、たちまち迷宮の森に足を踏み入れてしまいます。

 

ですから言葉の表面には、同音異義語のひっかけや思い込みへの誘導、悪意のない攪乱要因など、無数の障害物が散乱している状態で、ここを手際よく渡り切るのはなかなか容易ではありません。

 

後半にさしかかり、油断することなく警戒と用心を怠らず、解析を進めてまいりましょう。

 

ここに歌われている「よあけ」は「夜明け」としか解釈のしようがありませんね。

 

 

「夜明け」には、具体的な「夜が明ける時」の意味と、抽象的で詩的な「新たなものの到来」的な意味に使われる場合がありますね。

 

前者は「今日の日の出は何時何分」といった、日常生活の実用面で用いられ、後者は「新時代の夜明け」のように、希望を込めた表現に使われます。

 

では「よあけ」とは、星空がかすかに白み始める直前の、本物の東の空を指すのか、あるいは抽象的な概念を表す言葉なのか、どちらなのでしょうか。

 

「夜明けのばん」の「ばん」とは、昨日の日没から続いてきた夜中の終わり、つまり「晩」のことでしょう。

 

星空を精密に観測し、日の出前の星座の変化を追い続けていた古代の司祭や神官たちにとっては、「夜明けの晩」はことさら重要な瞬間でありました。

 

 

なぜなら、黄道上を横切る太陽の背後に位置する星座が、はっきりと観測できる一瞬だからです。

 

東の地平線に太陽が顔を出し、星空が光に飲み込まれると、当然ですが星座は観測できません。

 

天空に昇り、黄道に沿って西に向かう太陽と共に、その「太陽を背負う星座」はほぼ同じ位置関係で青空を移動して行くのです。

 

その太陽の背後に位置する星座を十二の動物の象徴に分割し、地球を中心にして三十度の等角度に配置したものが「黄道十二宮」あるいは「黄道十二星座」と呼ばれるものです。

 

 

これは地心占星学と呼ばれる占星術における基本的モデルで、その時間軸の基準点は「春分点」に置かれます。

 

春分と秋分の日には地球上のどの場所で観測しても、朝の太陽は真東の地平線あるいは水平線の下から昇ります。

 

その時、夜明けの空に太陽と共に昇ろうとする星座が、その時代の星座名ということになります。

 

この約束事は、いつとも知れぬ悠久の太古からの「定め」として現代に続いており、春分の日の早朝、まさにその夜明けの晩に真東の黄道上に観測される星座が、その時代を象徴する十二星座の一つと定義されます。

 

毎年、春分の日の朝に星座観測をしたとすると、三十度の角度で分割された各星座は、二千百六十年の期間、太陽を運び続けます。

 

 

そして次に続く星座が同じく二千百六十年、太陽を運び続けて、これが十二回繰り返されて元の星座に回帰します。

 

すなわち十二星座一周期に要する期間は、二千百六十年×十二=二万五千九百二十年、約二万六千年かかります。

 

このように「夜明けの晩」という瞬間の定義は、二万六千年を計測する時計の短針の先に存在する、十二星座のどれかをあらわしています。

 

そんな長い年月に、自分の数十年の人生なんか関係がない、とお思いですか?

 

どうせ死んだら終わりなんだから、一万年二万年なんてどうでもいいことだ、とお考えですか?

 

そんなことより、この短い人生を面白おかしく、愉快に楽しくリッチに過ごすようにしたほうが、ずっと大切な事じゃん、とお考えでしょうか。

 

神さまは天の万象を創造し、人間が永遠について思いを馳せられるようにした、と聖書のどこかにあったように思います。

 

 

短命で有限の肉体に閉じこもってしまうと、永遠の時の流れを忘れてしまいます。

 

永遠の旅の途中の人が、ちょっと旅籠に身を寄せ、一息ついて楽しく過ごす間に、旅のことを忘れ果て、遊興の時がすべてだと勘違いしてしまう。

 

そんな思い違いをしがちなのが私たちなのかもしれません。

 

万年単位の時間軸など、銀河やその集団宇宙から観たら、瞬きの間に過ぎないでしょう。

 

 

その多元宇宙に愛と自由と歓喜を与えられ、永遠の輪廻転生を続けられる幸いを思い出したいものです。

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

崇神天皇の皇女豊鍬入姫および倭姫による、二十数社に上る元伊勢神社創建の目的は、真の元伊勢たる吉佐宮

(現在の籠神社)の存在を覆い隠し、四国に眠る地球皇家の秘宝を救世主顕現の時代まで無事に庇護する為だった。

(コミック書籍の内容とは関係ありません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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こんにちは  ご来訪を心より感謝いたします

このブログの管理人 Hiroshi Onishi です

大切な「音のお知らせ」が届きました

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