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ビジネスモデルコンサルティング入門

ビジネスモデルコンサルティングの基本情報を伝えるブログです。

経営の問題は

会社によって異なってきます。


ある程度、業種、業態、会社の規模等に

よって問題のパータンは決まっていますが

実際のところ

企業ごとに問題は異なってきます。


ここで注意しておきたいことは

社長の話をうのみにしないと

いうことです。



問題を明確にするには

客観的な分析が必要です。


社長からの一方的な意見のみによって

問題を分かったつもりになってはいけません。



必ず、現場を自分の目で見て

問題を客観的に把握、分析することが

重要です。



現場を知る上で重要なのが

「マーケティングリサーチ」です。


「マーケティングリサーチ」の
手法には以下の3つの手法があります。


1)質問する
現場の人間にヒアリングを行う方法です。

アンケートなどを活用することもできます。

現場から見た問題点を把握することが可能です。


2)観察する

現場を直接観察することで

なんらからの問題を発見する方法です。



3)実験する

実際にテストしてみる方法です。

市場導入の前に、一部の店舗などで

商品の売れ行き等を実験する手法です。



以上の3つの手法により

マーケティングリサーチを

行っていきます。



この場合の

マーケティングリサーチの

導入手順は次のようになります。


1)目的の明確化

なんのために調査を行うかを

明確にしていきます。


この場合に重要なことは

想定される調査結果を考えることです。

仮設を想定することで

調査項目の抜けがなくなります。


2)調査スケジュールの決定

調査項目を収集する方法及び

スケージュールの決定を行います。


また、調査項目に応じてとるべき

マーケティングリサーチの手法を選択します。


3)マーケティングリサーチの実施

リサーチを実施します。


4)分析

調査結果を分析し、仮説の検証を行います。


5)報告

経営者等に問題点等について報告を行います。



以上が、現場検証による

マーケティングリサーチの方法です。


経営の問題は必ず現場に現れます。

手を抜かず必ず現場を確認してください。


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