教育のチカラ -5ページ目
2016年02月10日

講師のネタ作り

テーマ:プロ講師の考え方
講師といってもタイプが分かれます。
 
分業の講師
研修会社に所属し、営業とプログラム作成は別部門が担当
つまり、研修だけを行う講師
 
独立講師
自分でプログラムを作り、自分で営業をし、自分で研修を行う
 
どちらが楽かといえば、
簡単には言えないが、気が楽なのは前者でしょう。
一つの仕事に集中できます。
 
後者は
営業は、エージェントにお願いしたり
自分のサイトをみて問い合わせをくださるお客様に対応したり
しなければならないし、
(魅力あるサイトを作らなければならない)
 
指名で声がかかるだけの講師として教える力を持っている必要があります。
 
さらには、ネタも自分で仕込まないといけません。
 
1年間を通して、ネタ作りをするし、健康にも気をつける。
しかし、1年ずっと忙しいわけではありません。
 
講師によっては、若手研修が得意なら春の新入社員研修の時期が
最も忙しいでしょうし、
 
割と技巧派の講師なら、選抜研修を任されることが多いので
担当業界の仕事の閑散期が忙しくなります。
 
それ以外は割と暇。
この時期に、まとまった休みを取って海外旅行に行ったり
(これが独立講師の旨味のひとつ)
 
本を執筆したり、
本を読む、テレビのビジネス特集をまとめてみる
などしてインプットしたりします。
 
これがないと、
研修中のいたるところで、さりげなく披露する話題が提供できません。
 
地道な努力ですが必要です。
海外にいっても、ネタ探し。
 
でも、こういうのって実益を兼ねるので楽しいですね!


2016年02月05日

本の売れゆき

テーマ:お知らせ



僕は、ありがたいことにこれまで5冊ほど
本を出版させていただいている。

何万部ものベストセラー、という経験はないけれど、
各本は大体、2~3年で1万部に到達してきた。
 
これは、発売後も研修などで紹介できることもあるし、
テーマが汎用性があるからでもあるだろう。

出版社の担当者は
常に10~20冊の企画を抱えていて、
それらが同時進行で進んで行く。
月に5冊くらいを販売する。
その中で、全部が大ヒットすればいいが、
この出版不況下ではそうはいかない。
 
なので、
例えば10冊なら
そのうち2~3冊は大ヒット狙いをするが
残りの8冊はできるだけ歩留まりよくしたい
というのが本音らしい。
 
最低初版は売り切りたい。
刷ったのに売れないと、それは利益を圧迫するからだ。

昨今、初版は5000部を切ることが多いが、
それさえも売れない本はたくさんあるそうだ。

そんな中で、1万部。
つまりは数回の増刷をする本というのは
担当者にとって、安心できる本ということ。
 
1万部を重ねていけば、
いつかその著者は化けるかもしれないし、
初版さえ売ってくれれば大きなマイナスもない。

なので本を出す人は
1万部狙いから始めるといいのでは?

僕の一番新しい本
「言いたいことが確実に伝わる説明力」
おかげさまで第10刷の増刷が決まりました。

ありがとうございます。
2016年02月02日

丁寧な仕事

テーマ:なんとなく思うこと
仕事のやり方は人それぞれだ。
早い人、遅い人。
上手い人、下手な人。

そんな基準の中に、
丁寧さがあると思う。

丁寧な仕事。
それは、誰からも認められる仕上げで判断されます。

例えば
今札幌は雪祭の準備中。

諸団体により小さな雪像の作成も大詰めです。
開催まであと3日。

人気のミニオンズ。
同じブロックになんと5体。

でも、なんというか、出来にばらつきが。
もちろん、製作途中なのでなんとも言えませんが

ただ、丁寧さはなんとなくわかる気が。。。

皆さんはどう思いますか?

作るのは同じテーマ ミニオンズ
作品は人の目に触れ、なんらかのジャッジが下ります。

どんな仕事が愛されるのか?
どんな仕事が求められるのか?


考えるきっかけになるかもしれません。








2016年02月01日

人と比べて、諦めてはいけない

テーマ:こんな時どうする
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もっている人は全部もっている 
もっていない人でも一つはもっている

 
こんなことを言ったら元も子もないような話すですが、
容姿や才能の類は
もっている人は全部もっているものです。
イケメンでスポーツマン
美人で頭がキレる
 
最近でいえば日本ラグビーの五郎丸選手
日本代表になるくらいなので運動能力は高いでしょう。
それにあのルックス、そして話題性。
 
多くの女性たちは
「ラグビーにあんなイケメンいるんだ!」
と思ったことでしょう。
 
にわかファンも五郎丸を追いかけ
五郎丸はそれに応えるように活躍。
 
さて、
 
それに対しいわゆるイメージ通り、普通。
という人もいるわけです。
 
たとえに出すのは恐縮ですが、
本人もそれで笑いをとっているのでいいでしょう。。。
 
五郎丸選手と同じ時代を生き、
同じ青春を過ごしてきた堀江翔太選手。
彼も大活躍しました。
 
しかしいかんせん、
ルックスがいわゆるラグビー選手のイメージそのもの。
 
女性たちは
「わかる~、こんなごっつい人たちのスポーツだよね。ラグビー」
といった感じでしょう。
本人も冗談交じりで
「五郎丸には嫉妬しかありません!」と言っています。(^ ^)
 
 
つまり
もっている人は何やっても成功します。
なので好きなことをたくさん挑戦すればいい。
 
一方
もっていない人も一つは必ずもっています。
ルックスいまいちでもスポーツ万能
顔がダメでもお笑いのセンス抜群
などなど
 
だから諦める必要はありません。
 
それに、
全部もっている人は
それだけプレッシャーも大きいし
時の人と呼ばれても、一過性のブームになることも多い。
 
主役より脇役
名バイプレイヤーとして生きることだっていいものです。
 
 
それから、
全て持っている人は、
生まれながらに恵まれている、という人もいますが、
 
ある日突然全てが手に入る
という映画みたいなことも起こりうるのが人生。
 
なので
とにかく、諦めずに、一歩一歩前に進みましょう。
2016年01月30日

講師のアドバンテージ

テーマ:こんな時どうする
一般向けにはセミナーが盛んだ。

こちらは参加者に明確な目的がある。

~になりたい。
~ができるようになりたい。

講師は、それを教えられるかどうかはともかく、
少なくとも参加者がなりたい人物像であったり
欲しい能力を身につけている必要がある。

教える力よりも、
憧れられる存在になることや、
親密さの演出が大切だ。
 
セミナーの参加者とできるだけ仲良くして
永続的な関係を築くことがセミナービジネスのポイント。

それに対し、企業研修は
参加者の状態も期待も欲求も様々。
 
企業側の意図はあっても
それが参加者一人一人に浸透しているとは限らない。
 
だから講師に求められるのは何よりもまず「教える力」

ここが大きくセミナー講師と違うところ。

次に、受講者とは基本、一回限りの関係であること。
企業研修では、個別に従業員にコンタクトを取ることを
よしとしない考えもあるからだ。

企業の意図によって
本人の意思とはあまり関係なく参加してくる
企業研修の現場は、
親和性だけではどうにもならないシビアなスキルが求められる。
 
またセミナーのように、
講師が知っている 参加者はまだ知らない
という基本的な構図があるが、
企業研修は必ずしも参加者の知識が講師より劣っている
とは限らないのだ。
 
いや、ことその業界のビジネスに関しては
従業員である参加者の方が博識で経験豊富なことが多い。
 
知識面では、講師はアドバンテージは握れないのだ。
 
だからこそ、教えるスキル、というとになるが
ではその教えるスキルとは具体的に何か。

それはまた次回。



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