教育のチカラ -4ページ目
2016年04月18日

人に教わる前に

テーマ:なんとなく思うこと



僕は講師ですから、人に教える機会が多いです。

また、1対1の個人レッスンも引き受けています。

人に教わる重要性はわかっているつもりです。
ただ、その上で、あえて考えてほしいことがあります。

人に教わる方がいい場合とそうでない場合について。


自分の未来を“自力で”切り開ける人はいます。
それは自分がなりたい姿、理想とする未来を
しっかり持っている場合。
 

例えば、小学生時代のイチローや本田圭佑。
小学校の段階で、自分がどこで活躍し、
いくら稼ぎたいか、卒業文集に書いています。

この場合、目標の整合性やその時点での
本人のレベルなどほとんど関係ありません。

なので、まずなりたい理想像が強烈にある場合は、
誰にも頼らずに自力で挑戦する方法もあることを
知ってください。

この場合、なぜ自力がいいかというと、
必ず反対する妨害
者が出てくるからです。
「そんなのあなたには無理」
「世の中そんなに甘くない」
といってくる輩です。
そうした雑音に惑わされないためにも自力、
独学がいい場合もあるのです。

ところがほとんどの人は、
誰かに助けられて未来を切り開きます。

人生の師と仰げる人がいるという方は、
皆そのおかげで上手くいったと言います。
自分では予測できないゴールに導いてくれたり、
普段のスピードよりも早く先に進むことができるのが、
人に教わる、ということです。

なので、
まず何かを学ぼうとする場合、
独自の理想があるのなら、
まずは自力でやってみてください。
完全なオリジナリティーを発揮できます。

まだ暗中模索中なら、
誰かを真似る、学ぶために、
人から教わることがお薦めです。


2016年04月15日

フリーランサーになるなら、力をつけよう

テーマ:なんとなく思うこと
昔より、独立しやすくなった。

ネットなどで告知や集客ができるので、
一人でビジネスをする人も多くなった。

SOHOが随分やりやすくなった、ということだろう。

自宅で、自分のペースで仕事をしても、
企業に勤める人と同等の稼ぎを得ることができる。


これは嬉しい。

地獄の満員電車で通勤することもないし、
理不尽な人間関係に悩むこともない。

自由な時間に働き、好きな人と仕事をする。
言葉だけ聞けば理想の生活だ。

しかし、当然マイナスもある。

安定性に欠けること。
自分を律する強さが必要なこと。


自分の力で勝負するということは、
自分の力が通用するということ。
しかも、永続的に。

ただこれは至難の業だ。

ビジネスにも流行り廃りはあるし、
あなたの人気も絶対じゃない。

健康面だって心配だ。
仕事をしすぎて体を壊す人もいる。

不安症の人には難しいかもしれない。


でも、圧倒的な力があれば、
仕事はなくならないだろうから、
大方の心配は吹き飛ぶ。

あなたのビジネスにおいて
圧倒的なスキルや知識とは何だろう?


それを持っているだろうか?
持っていなければ、持てるようになる努力はしているだろうか?

力をつければ
フリーランサーほど楽しい仕事はない。


ぜひ、お試しを!
2016年04月12日

伝えたいこと

テーマ:プロ講師の考え方
講師をしていて、
実際に研修のテーマになっていること

例えば
プレゼンテーション
とか
リーダーシップ

はもちろん、伝えるのだけど、
同時に、
相手を見て、
その人に必要だと思うことを
自分の知識や経験からカスタマイズして
伝えることがとても大切だと思っています。

テーマに関することを勉強するのなら
本で学ぶことができるから。

研修というリアルな機会を作るからには

1 やってみる、体験してみる等、実践的であること
2 受講者一人ひとりにマッチした内容を提供できること
3 参加した受講生同士が切磋琢磨し合えること


この3つがなければいけないと思っています。

情報量では本には叶わない。
ではプロ講師はどこで勝負するかといえば、
この3つをスムーズに、自然に、絶対的に提供することだと思います。


若手講師の皆さん

今新入社員研修で忙しいと思います。
若手研修のプログラムに自由度はあまりないとは思いますが、
そんな気持ちで研修を行ってくれると嬉しいです。
2016年03月22日

あなたに向く、教える方法

テーマ:プロ講師の考え方
講師の仕事は教えることです。

でも、教え方はいろいろです。
それは世の中の塾の形態の多さからもわかります。

皆さんの記憶にあるのは、
家の近所にあるいくつかの塾の中から、
通いやすく、支払える費用の範囲内で
選んで通うというものでしょう。

そこには先生と呼ばれる人がいて、
10人とか20人の生徒に授業をしている。

しかし、今では、
家庭教師のトライや
一人一人指導するスタイルの塾
トップレベルの講師が、全国をネットで結んで
全国の生徒を教える
というように、
いろんな形態があるのです。

講師の教える力にしても
1対1で手取り足取りが向く人もいれば、
マスを対象に刺激を与えたり啓蒙するのが得意な人もいます。


ただし、
時が経てば変わるものに対応することはとても難しい。


流行りのスタイルに自分を変えることも難しいし、
自分のやり方を飽きずに続けていくことも難しい。

さらに講師のような頭の回転の速さが求められる仕事では
体調管理や老いとの向き合い方も重要になる。


ということは
自分にむく、自分らしい教え方を見つける必要があるけれど、
それを永遠に続けることはできないし、
時代が変化する以上、続けても意味がない。

ということは、
やはり変化しなければならないということ。

変化できるということは、日頃から
このように変化しようという選択肢を持っているということ。
それが大事なのだと思います。

あなたに向く方法はこれ
と会ってもいない僕が言うことはできません。
(個人レッスンすればできますが)

ただ、必ずあるので、それをまずは見つけること。
次に、そのスキルを磨きながら、
次のスキルに挑戦することが大事です。
2016年02月17日

バーチャルなつながり

テーマ:なんとなく思うこと
この「教育のチカラ」は
僕の本業の一つである、企業研修の受講者や担当者
本を読んで興味を持ってくださった方向けに書いています。
また、講師の方やそれを目指している方も読まれているようです。

企業研修も、受講生と出会うのは一期一会。
1~2日間という短い時間でのお付き合いですし、
通常15~30名一クラスなのでどうしても接する密度が薄いのです。

なので、それを補うためにこのブログを書いています。

こちらでは、
研修の感想や気になった受講生
また、講師の日常や考えていること
を書いています。


本当はもう少し突っ込んだ、
研修の裏側
などもお話しできればいいのですが、
さすがにオープンのブログでは。。。と思い
サードプレイスのニュースレターを出すことにしました。


正式スタートは4月を目処に考えています。
それまではプレということで、ちょっとずつ出していきます。

興味ある方は、登録しておいてくださいね。
また、いつでも解約できるので、ご安心ください。

https://canyon-ex.jp/fx19220/song2712 


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