【研修プログラム完成】 | 教育のチカラ
2018年02月27日

【研修プログラム完成】

テーマ:こんな時どうする

研修を依頼されると、

まずはクライアントの要望を確認します。

 

参加人数と研修時間でおおよそのゴールを決めます。

そして、大まかな内容とタイムスケジュールを立て、

そこでクライアントに確認します。

 

OKが出れば正式にプログラムを作り上げ、

受講生の情報をもらって、最終的に完成させます。

 

そのあとはテキストを作成します。
クライアントによっては、

毎回新ネタで行うこともありますし、

実績のある安定したプログラムをベースに、

調整したプログラムを使うこともあります。
 
最近のプログラムは、
受講生がグループディスカッションして発表、
という研修お決まりの場面が少なくなりました。
実は、この定番のセッション、
私はちょっと時間の無駄、と思っているところがあります。
 
グループに任せて時間をあげてしまうと、
発言する人に偏りが出たり、
内容が意外と深まらなかったりするからです。
「考える時間がもっと欲しかった」
と感想を話す人がいますが、
そういう人に限って、あと30分あげても
アウトプットのレベルが変わらなかったりするのです。
 
それより、その場で、全員が対話をし続け、
強制的に考え続ける場を作った方が、
緊張感も維持できるし、全体が盛り上がります。
そう、マイケルサンデル教授の授業のように。
 
ただ、それをコントロールするには、
講師に相当の力量がいります。
私はそれがやりたくて、
現場での負担を少しでも減らすために、
悶々と準備をしています。
 
グループディスカッション(=休み時間)
をできるだけ少なくして、
1日8時間、走り切るようなプログラム。
これができると気持ちいいんですよね。

 

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