若い人の研修をするときは | 教育のチカラ
2016年07月12日

若い人の研修をするときは

テーマ:プロ講師の考え方
例えば、20代の研修をするとき
彼らの中に生じている「差」を
なんとかしてあげたいと思ってしまいます。
 
もちろん、本人のやる気や姿勢次第なのですが、
20代の格差は、職場の雰囲気や上司先輩の指導力など、
置かれた環境にかなり影響を受ける
と思うのです。
 
30歳を超えて生じた差の責任は本人にあると
それは私もそう思います。
でも、20代はきっかけ次第。
 
ただ知らないだけだったり、
教えてもらえていなかったり。
 
しかし、
本人は気付いていないかもしれませんが、
明確に差は生じています。
 
研修でそれが見えたとき、
私は、その差を研修中になんとか埋めてやろうと
働きかけます。
 
先日行った、20代半ばの同期研修。
14名の受講者の間には、かなりの差がありました。
 
課題に取り組んでいくなかで、
悔しい思いをした人もいたでしょう。
 
でも、その悔しさや苛立ちは、
明日を変える糧になります。
 
手数の多い講師である私は、
それぞれにたくさんメッセージを送りました。
 
彼らにとって、
大きなきっかけになれば嬉しい。
 
研修の最後にこんなメッセージを全員に伝えました。
 
20代でついている差は、偶然ではなく必然。
20代でついている差は、長い目で見たら誤差のようなもの。

 
両方真実。
 
で、今の自分を褒めてあげたいと思えた人は、
前者で自信を確保して、後者で気を引き締めてほしい。
 
悔しい思いをした人は、
後者で逆転を誓い、前者で反省をしてほしい。
 
そうすることで、誰しもが必ず成長することができるから。
 
 

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