講師顔合わせ会 | 教育のチカラ

講師顔合わせ会

クライアント企業様から直接依頼をいただくときは

相手は私のことを

熟知しているか、

口コミや紹介で評判を聞いているので、

内容の詰め、のような打ち合わせはあっても


顔合わせ、のようなことはしない。



でも、

研修会社を通して仕事の依頼が来た場合は、

クライアントの希望で、


講師がクライアントに顔を見せに行くことがある。



顔を見せたところで、


研修の根幹


例えば、カリキュラム、参加人数、研修時間


を状況によって変えられる、

とうことはまずないから、


まあ、言ってみれば

どんな講師が来るのか事前に知ることで安心感を得る、

という意味合いなのだろう。



ところが、

講師としてみたら、


いろんなことが分かってしまうのである。


この研修に一番真剣なのは誰か

誰が一番考えているか


現場はどんな感じなのか

研修担当者は機転が利く人なのか


担当者は受講生をどうしたいのか

どんな印象をもっているのか


その会社は、どんな言葉、メッセージを持っているのか





見えてしまうことで、

安心できることもあるし、


逆に見えないことで

期待感が持てることもある。



まあ、

この時期の研修は

新入社員を対象とするものが多いから、


クライアント担当者も

受講生を完璧に把握しているわけではない。


受講生も、

まだ自分のすべてを開示していないだろうし、

自分の能力の引き出し方

表現の仕方もわからないだろうから。



そんな受講生一人ひとりと対話をしながら、

彼らの可能性を引き出そう。

彼らの視界をクリアにしてあげよう。




私が気にするのは


研修の環境、受講者の状況


前後の研修内容

研修が行われる次期


そして、

受講生が


疲れていないか

悩んでいないか


特に若い人相手だと、

そうしたメンタル面に気をつかう


能力なんて

いくらでも高まるし、

若い人には時間もあるから


あとは

それを自ら気づき

自分に火をつけられるようにしてあげること



会社によっては

自社の社員で研修を賄っているところもある。


今回、私がやるからには


プロ講師に任せると、

研修でここまでできるのだ、

と言うことを見せてあげたいと思う。