講師育成会の講座内容の振り返り ① | 教育のチカラ
2008年02月12日

講師育成会の講座内容の振り返り ①

テーマ:セミナーやります!!

サードプレイスの生徒さんたちの付き添いで参加した

シェイク社の講師育成会


行ってみたら

受講生の席に私の名前


やっぱり、後ろで見学。。。

というわけにはいかないのね(笑)


同じグループには

シェイク社の若手社員


いろんな役割を期待されているようだ(笑)



先生は株式会社ラーンウェルの関根さん


サードプレイスの女性生徒から人気絶大

だから、少々緊張して参加


何しろ、絶対に比べらえるだろうなって思うし、

写真を見たら人当たりが良さそうで、誠実そう。

私と正反対のタイプ。。



でもここは腹をくくって、

自分の足りないところを盗もう、吸収しよう

そんな思いでセミナーの開始を待った。


関根さんは

どんなマジックを見せてくれるのだろう?



終わってみればマジックなどはなく、

ただ基本に忠実に、誠実にセミナーを行ってくれた。



対象をどこに置くかによって評価も分かれるだろうけど、

講師が参加者という普通ではない状況下で

ちゃんとまとまった内容で展開したのは見事だと思う。



私は、

自分の講師スキルを磨くため、

関根さんのやり方と自分の違いを明確にして、

その差から見いだせるスキルアップのポイントを探りながら

セミナーを受けることにした。



サードプレイスの講師信条は


圧倒的な講師スキルで

一人ひとりの生徒さんの可能性を引き出し、

100%満足を狙っていくこと。



でも、

そこには困難が多い。


ひとつは、

講師スキルがそんなに高くない講師はどうするの?


もうひとつは

生徒だって、レベルも意識もばらつきがあるよ。



さて、


関根さんは、

これをどう回避して、

研修の質を上げていくのだろうか


それが一番の興味であり、

自分のやり方以外にもうまいやり方があるのなら

絶対に吸収したい点だった。



ここからは、セミナーを時間を追いながら。。



シェイク社の代表の森田さんのあいさつの後


9:05 まずはテキストの紹介など、講義の準備を受講生の席に近付きながら行った


    →縦の動き しかも笑顔で元気よく


    そして、関根さんの特徴なんだろう、

    セミナーをはじめる前に、参加者の疑問を聞きだし、それを紙に書いていく。

    その際、参加者の意見を復唱し、丁寧な対応と、周囲への承認をしていく。


    そしてスケジュールの確認 休憩の間隔 携帯の電源オフのお願い   

    など、ゆっくりと進めていく。


    本当に丁寧という言葉がぴったりな、いい雰囲気の始まりだった。



9:12 関根さんの自己紹介が始まる。


    仕事面と、プライベートの両面から

    仕事面では日経でセミナーをやるなどちゃんと威厳を示す一方、

    家族の話や、「さんづけ」で呼び合うことのお願いなど終始なごやか


    ただ、「講師が相手だとやりにくい」という類の発言が耳に残る。


    やりにくいのはわかるけど、わかってて引き受けたんでしょう?

    そう言われてもこっちは困るよ・・・的な笑いが会場にこぼれる。。。



9:22 参加者の自己紹介をグループごとに


    ここでも研修への期待のシェアを行う。

    紙に書いた意見を紹介するときは、その言者の顔を見ながら。

    ミスが起きてもちゃんと拾って笑いにつなげている。


    ポイントは、参加者の意見を自分の言葉で言い換えていること。

    時々的外れ?な言い換えもあったが、一生懸命さが十分カバーしている。


    「皆さんの疑問には全部答えられる」とさりげなく発言。これもいい!!



10:02 「できる」までは無理でも「わかる」を目標にしましょう。

     それができるへのステップになります。

     そんなふうにまとめて最初の休憩に




ここまでの私の感想



まだ関根さんは参加者一人一人と向き合っていない。

グループディスカッションを取り入れているから、各人の発言量は確保できているけど、

まだ

声の大きな人が発言を繰り返すなど、表層的なものしか出ていない。


講師を相手に、それぞれの特徴や価値観、能力レベルを確かめないで

どうやってこれから進めていくのだろう?


そんな疑問がわいた。


問題は起きていない。

と言いうより

起こるようなことをしていない。


参加者は、追いつめられもせず、

ただ、何となく意見を吐きだして、

頭の整理ができていくような感覚になっている。


私は

研修の冒頭で

参加者一人ひとりと話をしたり、

アイスブレークで課題を出してみたりして

それぞれの反応の早さや思考の深さを確かめようとする。


そうしないと、

一人ひとりの成長のためにかける負荷のレベルが決められないから。



でもその結果、

参加者は、

自分の遅さや

思考の浅さ、

また他者との差

を知らされて、

焦ったり、

私に対して怖い、という印象を持ったりする。


これは最初は好かれなくても、

任せて安心という信頼と楽しそうという期待感さえ勝ち取ればいい、

講師に対する安心感とか好意はだんだん得ていけばいい

と思っているからだけど。



ずいぶん違うなあ


この時点では、そんなふうに見ていた。



講師育成では、

なあなあで、お互いを承認しあっても

そこから成長意欲を掻き立てるのは難しいのではないかなあ

と思っていたので、


この先どうなるんだろう、って


そんなことを考えながら

20分の休憩を過ごしていた。




20分って。。。。。長!!

私、休憩取るのを忘れてしまう講師なので、

持て余してしまう。。。。



セミナーはまだまだ最初の1時間ちょっと。

18時まであと7時間ある。


さて、この続きは・・・





プロ講師さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス