ファシリテーター育成講座 | 教育のチカラ

ファシリテーター育成講座

社会起業家ビジネススクールで行っているファシリテーター育成講座


今年の最初の講義を今日行った。


事務局のメンバーが一新し、

気持ちも新たにスタート。


ということで、

スタッフも新しいし、

参加者も始めての方が多かったので、


「ファシリテーターとはこういうものだ」


を存分に示そうと思った。


参加者のほとんどが、

経営者か講師だったせいもあり、


「今日は厳しい」


との声が多々。


まあ、僕も、飛ばしすぎた感はあったのだけど、


もしお金もらって講師をやるなら、

これくらい出来て当たり前、というものを示したかったのだ。


コンテンツに頼るな。

生徒を観察しろ。

振る順番、振り方を間違えるな。


すべて、上級のテクニックだったり、知識だったり。


講師をやっている人だって、

出来る人が少ないような、

かなり上のほうのレベルで話をした。


出来るできないはともかく、

話には皆ついてきてくれたので、よかった。



僕の研修は、

用意してきたものをそのまま行うような安易なものではない。


目の前で生徒が犯すミスを


指摘できること

説明できること

改善できること


この一連の流れを、瞬時に構築して、


時に強く、

時にやさしく、

相手にデリバリーする。


コンテンツではなく、

デリバリースキルで勝負するというのは

こういうことなんだと、

十分伝えることが出来たと思う。



結果、

僕は疲れ果てている。


頭の回転を、普通の講師の2回転分余計に回している感じ。


でも、

全部ちゃんとやりたい。


研修の現場も

懇親会も

明日の準備も

一人ひとりに対するメッセージの投げかけも


全部、ちゃんとやりたい。


今成果に結びつかない、

投資のような仕事だとしても、

割に合わないと思うような仕事でも、


そこに力を入れている人がいるかぎり、

そこでがんばろうとしている人がいる限り、


ちゃんとやりたい。


今は、

頑張り屋の事務局

頑張り屋のクライアント


彼らの期待にちゃんと応える。


倒れるとしたら、

4月以降


そこまでは、意地でも

ちゃんとやる。


そういう姿を、

講師になろうとしている人に、

見せていきたい。



今日は、

ちょっと力が入った日。


身体的には、もう結構いっちゃっているけど、

明日も研修。


ちゃんとやる。