こんばんは。
いまだに大掃除が終わってない です。
日曜日、久しぶりにドラマで感動したのがありました!!
それは・・・
筆談ホステス !!
耳の聞こえない不良少女が銀座№1のホステスを目指す・・・
という、半ドキュメンタリーの物語。
そう、本当にモデルになった人物がいるんです
弱さや弱点を、強みに変えられることってあると思う。
彼女が耳が聞こえて、簡単に人と会話できていたら、
こんなに「書く言葉」に執着できなかったでしょう。
たった一言で人を救えるほどの言葉を、
こんなに紡ぎだせなかっただろう。
彼女は耳を与えられなかったのではなく、
聞こえないというタレントを与えられたのだ、と思います。