タージマハール Taj Mahal | 子育て終わって沖縄へ移住した社長のブログ♪

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沖縄県産青パパイヤと南国フルーツ4種の美味しくて羽が生えたような軽さ 舞い上がる~♪
ジョイリー株式会社 代表取締役社長&CEO 
渡辺明日香

お待たせしました汗  Taj Mahal
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世界の文化遺産 

世界の建造物の中で 最も豪華と言われている総大理石建築


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1632年 に着工され1653年 竣工


建材はインド中から1,000頭以上もの象で運ばれてきたといわれぞう

  大理石 ラージャスターン 地方産シャボン水玉
その他、碧玉 パンジャーブ 地方から、翡翠 は遠く中国 から、星
トルコ石 チベット から、ラピスラズリ アフガニスタン から、キラキラ
サファイア スリランカ から、カーネリアン (紅玉髄)はアラビア からキラキラ
取り寄せられたものだという。シャンデリア


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これは タージマハルから入口の門を見たところ




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息をのむほど美しいこの建物は 

インド 北部アーグラ にある、ムガル帝国 第5代皇帝

シャー・ジャハーン が、死去した愛妃のために建設したお墓なのしにました^q^




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3人目の奥さんで 最初の2人は子供がなかったのだけど

この3人目の愛妃との間には、19年で14人もの子供が

できたのだとか・・・すごっ!ハート♥

でも ハーレム (愛人は 4800人もいたんだって・・・)すご叫び

聖書に出てくる キングソロモンでも1000人だったのに・・・汗


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大理石の床って ツルツルで気持ちいい~ラブラブ

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靴の上にシートをかぶせてから入らなければならないの・・・

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もしくは 裸足・・・ 

確かに素足のほうが気持ちいいよ~音譜

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シャージハーンとお妃の遺体がミイラとなって眠っている


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朝4時に起きて 5時から見学したのは

お昼になっちゃうと 超熱くて焦げちゃうからよ~あせる

なんてって この日の温度も47度 

さすがに朝は涼しくて気持ち良かったけどね~チョキ

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この後ろは河になってるのね・・・

そして 排気ガスなどで、空気、お城が汚れてはいけないから

近くまでは車はいけなくて、歩いていくか、 電動カートか

馬車かラクダで行くの・・・ラクダ

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全体で28種類もの宝石・宝玉が嵌め込まれていた。


ペルシャ アラブ 、果てはヨーロッパ から2万人もの職人を集め、




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22年の歳月をかけて建造された「世界一ゴージャスな建物」とも云われる。叫び

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このタージマハールを建てるために 近隣諸国から

2万人の職人、技術者が呼び集められ

そこに住み着いた人たちの子孫によって 今も この

お城の修復作業や このお城と同じ材料を使った

お皿 まな板 鍋しき テーブル などなどが近くのお店で

作られている・・・

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インドの大理石は 世界一硬いのだと・・・

落しても割れず 水もはじくからと・・・ プレされ ついつい

$100で買ってしまった・・・・汗

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竣工してまもなく、シャー・ジャハーンは
ヤムナー川 の 対岸に

対となる自分自身の黒大理石の廟の建設に着手したんだけど



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建設計画では川をはさんで同形の白と黒の廟が向かい合い、

大理石の橋で結ばれる予定だったの橋

でも工事のための重税や動員された民衆の不満が高まり

ついに反乱が起きる惧れさえ出てきたため

シャー・ジャハーンは息子のアウラングゼーブ 帝によって

アーグラ城 に幽閉されちゃったのよ・・・汗



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晩年の彼はタージ・マハルを眺めては涙を流して毎日を過ごした

と伝えられているんだそう

対岸には現在も整地された基底部が残っていて

タージ・マハルの裏から渡船で行く事ができる

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日の出晴れ 

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DWENの仲間たち 

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現地の子供達 (勿論だけど 裕福な家庭の子たち・・・)



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NYからの DWEN ファミリー 

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外観を重視して どこから見ても タージマハルは 空が

背景になるよう 

半径4キロだったか、5キロだったかには、建物を建ててはならない

っていう法令があって インド政府によってそれは今も守られていて

排気ガスで空気が汚れるのも避けるため 

こんなラクダに乗って 入口まで行くのです・・・


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上は デリーに帰る途中で 一般の市民 うーんというより

まだまだカースト制が残っているインドのカーストの低い人たち用の

カットサロン あっ 露店床屋さんね・・・ハサミ

といっても この気温、47度だから サウナの中にいるようなのよ・・・メラメラ

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サリーは1人では着れなそうだったので こんな民族衣装を

お土産に買ってみましたチャイナ服

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castle* 今日の聖書の言葉 
 castle*

 
ああ 神の知恵と知識の富は、
なんと底知れず深いことでしょう。
そのさばきは、なんとしりつくしがたく
その道は、なんと測り知りがたいことでしょう

   ローマ人への手紙11:33