先月のお話。

11/23 関空→桃園、そのまま輝哥の舞台をマチソワ観劇し、深夜に桃園→成田へ出発。
11/24朝、成田到着しタクミ君10周年イベント2部3部に参戦、新宿から深夜バスで地元に帰りそのまま午前7時から仕事という弾丸スケジュール💦

よく頑張ったよ、私。


輝哥の舞台。
彼は元警察官のゲイ役。
片思いしていた同僚が結婚してしまい、ショックで警察を退職してしまった。
相手と待ち合わせの為ハッテン場に来たら、同じく相手と待ち合わせしてる男と出会う。
そんなお話らしい。

私はマチネは下手側でソワレは上手側で観劇。
途中、輝哥がデニムのファスナーを下ろしパンツに手をかけ下ろそうとしたところで暗転するシーンがあるのですが、隣に座っていた台灣女子が「チッ‼︎」と舌打ちしたのがツボにはまりました🤣
あと、1人女性キャストがいらっしゃったのですが、輝哥の股間を鷲掴みしていたのも凄かったです。
終演後には先着60名でキャスト全員と記念撮影できたので慌てて列に並びました。
輝哥は私たちが日本人だと知ると、自分の知る限りの日本語を連呼(笑)
私、思わず「あぁっ⁉︎」て言ってしまい、輝哥に「すいません😢」と言わせてしまいました…
お友達は「私のかばんはどこですか?」と言われたらしい(笑)
誰がこんな日本語教えたんだろう…

マチネ終演後の撮影会の時、お友達が「輝哥の腰がっつり掴んでやりました👍🏻」と言ったので、私もソワレ終演後がっつり掴んでみました。


この時輝哥に「今晩日本に帰ります」って伝えたら凄く驚いて恐縮なさってたのが印象的だった。



輝哥はイケメンさんなのに茶目っ気もあって、ますますファンになりました。

そしてチケット代行してくれた台灣人のお友達には感謝の言葉しかない。

無理して出かけて良かった。