ブログではよくさおりのことを

ボロクソに書いていますが


浮気された怒りの矛先は

もちろん夫です。






婚約者の私がいるにも関わらず

出会い系サイトを利用して

女遊びを繰り返した。


手頃な女を見つけて

好き放題遊んだ。


その間、遠距離の私には

毎日のように嘘をついて
騙していた。

これが事実です。




堕落し切った男だと思います。





さおりとの出会いは
ヤリモクの出会い系サイトですから

さおりは体を売りにしていたし
自分を良く見せる為の
嘘もたくさんついていました。


たぶらかした
そそのかした
ちょっかいかけた

色々言えるけど
それは夫も同じこと。




最終的には

夫、自らが選んで
行動した浮気です。


だから浮気された怒りの矛先は
間違いなく夫に向いています。







さおりに向かっている
私の怒りは全く別物です。

ちゃんと区別しています。



不倫、浮気をされて
ブログを書いていらっしゃる方は
不倫、浮気相手のことを
罵倒することもありますが
皆さんそれ相応の理由があると思います。



単なる嫉妬でもありません。


不倫、浮気相手が
異常だったり不誠実だからです。






さおりの何がムカつくかって

私がさおりと関わった
一連の出来事がクソ過ぎます。

他に適切な言葉が見当たらない。






まず電話ブロック。



私が訪問すると沈黙の居留守。
その上、鍵を掛けました。



お向かいのおば様から
偽名ということが分かり


車に戻ったらさおりの差し金
素性不明の自称鈴木
からの電話。
鈴木の脅しの数々



ようやく話し合いになっても
さおりは蚊の泣くような声。
ぐずぐず泣く。


口を開けば責任逃れの
「会いたくない
    って言った!」



60万と言われて
受け取ったお金は40万

その後、奥様でないなら
40万返してください



嘘もありました。
少しも誠実ではなかった。
とことん逃げようとしていました。


「体で遊ばれた。」という言葉も
自分が不倫したという
自覚が足りないから出るんだと思います。


不倫を人のせいにしている。
夫に騙された体で
被害者意識に浸っているから
私への謝罪も口先だけ。


本来ならそこは区別するべき。


さおりが夫とした不倫は
私の知らないところで起こってる。
夫への恨みは夫へどうぞ。

婚約者である私へは
きちんとした謝罪があって当然。

そんな分別もつかないさおり。





今でもさおりは前と変わらず
公的保育所に勤務して
週末はどこぞの男と遊び歩いています。


さおりはその辺を歩いていたら
普通に地味なおばさんです。
おばさんの定義が曖昧ですが
しっかり『おばさん』に見えます。

気弱で大人しそうに見えます。


人は見かけによりません。