一つご質問なのですが、、
日本の子供たちの「自殺」と「事故」の割合って何パーセントだと思います？
（厚生労働省自殺対策推進室のデータより引用）
答えは…
↓
↓
↓
「17.8%が自殺 : 6.9%が事故！」
そして
先進国の子供たちと比べて
日本の子供たちは圧倒的に
自殺率が高いんですよ💦
…そして、じつは今、
戦後最高の自殺率という
驚異的なデータも出ています😱
この自殺してしまう子供に
共通しているところがあって、、
幼少期に自己肯定感の土台を
つくってもらえたかどうか！！
でも、
今の日本の教育では
自己肯定感が育ちにくい😱
先進国の教育は
『個性を尊重され、自分の意見が主張しやすい』
それに比べて日本の教育は
『集団行動でみんなが同じ方向を向くことが好まれ、個性を出すと変わった奴というレッテルをはられる』
対応できるだけの環境が
まだ日本には整っていないんです。
そして
こどもには大きく
自立するタイミングが3回ありますが
最初の自立が、小学校入学時です。
幼少期と違うところは
自分で考え、発展させ、行動にうつしていく
ことが求められるようになります。
手厚いサポートを受けてきた時期から
卒業するんです。
多くの子供たちがこの『小1の壁』に
まず立ち向かうことになります。
幼児期は比較的
親が手厚くサポートできますが
小学校からは徐々に
親の手が届かないところへ行ってしまいます。
なので
幼少期に自己肯定感の土台が強いと
困難を乗り越えたり
新しいことにチャレンジしたりを
自分で成長していける子になる
んですね😊
そして
自分で自己肯定感を高めて
積み上げていくようになります✨
うちの子には関係ないわ
うちの子に限ってないわ
なんて他人ごとにみてたら
取り返しのつかないことになりますよね。
だって
自殺してしまったお子さんの親もまた
我が子がそんなことになるなんて
幼少期は思ってなかったはずですから。
そんな悲しいことにならないためにも
環境が変わるのを待つのではなく
今すぐ自己肯定感を高める子育てを
していきましょう！✨
そして
子供の未来にワクワクできる子育てを
していきましょう💖💖
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