本日、東京コミコン2018の2日目の目的は、ゴジラが解禁されるとういうことで、まず最初に、
特設ステージで『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』スペシャルステージを見てきました★

ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の監督、マイケル ドハティ氏が登壇。

司会は、フジテレビアナウンサーの笠井 信輔アナウンサーでした。笠井アナウンサー自身、映画好きで、ゴジラシリーズに1999年から何度か出演経験もあり、大のゴジラファンなのだとか。

監督のゴジラの作品のこだわりを色々と伺いました。監督自身、最初にゴジラを見たのが、3、4歳の時期で、その頃から魅了されてしまったそうです。
ゴジラの作品で一番好きなのは、初代1954年度に上映された作品で、今回の作品のオファーが来た時に即答で引き受ける返事をして、初代ゴジラの背びれを再現したので、そこに注目して欲しいそうです。
今まで秘密とされていた、モスラ、ラドン、キングギドラの初披露の絵コンテです。
モスラは、昆虫みたいですが、あらゆる蛾を題材に研究されたそうです。
ラドンは、死んだって思われていたのが、実は火山の中で冬眠していて、羽が全て抜け落ちて、硬い溶岩でできているのだとか。
なので、羽はないそうです。
最終盤ではないの、多少は変わるそうです。


そして、こちらは、東京コミコンで初披露されました、予告第2弾の冒頭1分間です。
予告全編は、来週公開されるそうです。
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トークショーの後は、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の解禁式が行われました!