2009-08-21 20:19:32

【食材三品目法・概要】

テーマ:委員会


「食材三品目法」とは、数年後におこるであろう、日本国の食糧難を想定し、
限られた食材のみで食生活を送ることを国民に課し、食糧不足を免れることを目的とした、
あくまで、架空の法案である。
尚、現在は年に1回の仮施行を実施。2015年より、本施行される予定である。


<基本項目>

 日本国民が食すことができる食材を、一人三品目までとする

 本法案は、満16歳以上の者に適用される。

 16歳以上の者は、法が施行される際に、三品目の食材を選択しなければならない。

 15歳未満の者は、満16歳の誕生日の際に、三品目の食材を選択しなければならない。

 個人間の食材の交換は自由である

 但し、一度の交換につき、一食分の食材しか交換できないものとする。

 また、交換ではなく、一方的に食材を受け渡すことは認められない。

 米、パン、麺類等の主食品類、及び、「トウモロコシ」を除く穀類を原材料とする食品は、

 選択食材に含まれない。

 調味料、飲料、アルコール類は原則的に食材には含まれない。

 よって、以上のものは、自由に食すことができる。



<食材の選択に関する項目>

 1%以上の果汁入り飲料、及び、果肉を含む加工食品は、

 原材料を選択していなければ食すことはできない

 (※「無果汁」の飲料は自由に食すことができる。)

 「牛乳」は食材に含む

 「海苔」は食材に含む

 単一の食材からなる加工食品は選択可能。(例:ハム、ヨーグルト、魚肉ソーセージ)

 複数の食材からなる加工食品、完成した料理等の調理品は選択不可。

 (例:プリン、チーズケーキ、すき焼き)

 食材の部位を限定、及び、成長過程の食材を選択することは、原則的に受け付けない

 (※国からの指導が入る)

 (例:エンガワ[「ヒラメ」の部位]、ハマチ[「ブリ」の成長過程]、枝豆[「大豆」の成長過程]等)

 「卵(鶏卵)」は「鶏肉」の部位には含まれない。(※「鶏肉」を選択していても「卵」は食せない)

 「牛乳」は「牛肉」の部位には含まれない。(※「牛肉」を選択していても「牛乳」は食せない)



※以下の項目は、本施行の際に適用される規定であり、仮施行の項目とは異なる部分もある。


<食材の交換、加工に関する項目>
 食材は毎日、一定量国から支給されるが、食べ残しをすると罰則を受ける。

 食材の長期保存は認められている。

 食材の配給の際に、部位を指定することは可能である。

 但し、稀少な部位、副産物、ブランド品種の食材等は競争率が高い為、

 確実に配給されるとは限らない。

 (例:「トロ」「イクラ」「サーロイン」「松阪牛」「寒ブリ」「鮭児」等)

 食材を金銭で取引する「売食行為」は違法である。(「売食行為」とは、現在の売春行為に相当する。)

 その為、精肉店、鮮魚店、青果店等、一般的な食品販売店は存在しない。

 食材の加工を請け負う専門店、外食産業は存在するが、

 店側は食材を仕入れることはできない為、客は直接自分の食材を持ち込まなくてはならない。

 (例:「大豆→湯葉に加工」「マグロ→シーチキンに加工」「トウモロコシ→スナック菓子に加工」

 複数名で外食をする際には、全員が持ち込んだ食材から、料理を選択することができる。

 (例:「卵・牛乳→プリン・アイス・チーズケーキを食す」「牛肉・タマネギ・レタス→ハンバーガーを食す」)

 食材の交換により、他者から譲り受けた食材を更に交換食材に使う行為、

 所謂「又貸し」は禁止されている。

 同様に、他者から譲り受けた食材を外食の際に持ち込む行為も禁止されている。

 食材の自家栽培は違法ではないが、交換食材に使用、外食の際に持ち込む行為は禁止されている。

 基本的に、食材の交換は、直接手渡す形でなければ認められない。

 第三者の手による食材の交換、及び、

 一般人が宅配サービス等で食材を運輸する行為は認められていない。

 (※これは、インターネット上の法外な食材取引を防ぐ為の項目である。)



<その他の項目>

 選択した三品目の食材だけでは、明らかに栄養価が不足している場合には、

 必要な栄養素をサプリメントとして国から支給される。

 原則的に、食材は生の状態で配給される。

 但し、簡易的な調理の有無に関しては、区市町村の条例により異なる。

 (例:「枝豆を茹でる」「豚肉をミンチにする」等)

 国民は選択した三品目が記されたIDカードを常備する。

 食材の交換や外食の際には、そのIDカードを提示しなければならない。

 (※選択した三品目の食材しか交換、外食に使用できない。)

 食材をセットするだけで、家庭でも簡単に加工食品を作ることができる機械が発売されるようになる。

 (例:豆腐製造器、ベーコン製造器等)

 15歳までの義務教育の期間中は、学校の給食として、全ての食材を食することができる。

 (※給食には食材の制限はない。)

 一年間限定で食材を一品目追加するには、

 二十歳以上は365万円、二十歳以下は365千円の費用がかかる。

 違法行為があった場合には、自動車免許と同様に減点方式と罰金により罰せられる。

 (※減点が重なると、食材を一定期間没収される「食停」処分となる。)

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

食材三品目法特別対策委員会さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。