そのとおりだった5/11!
脳を焼かれてるとはこの事さ
もっとえげつない顔で、私がニヤニヤしちまうのもあったんですが!
安全な眼福重視で。はい。
こんなふうに後ろさんを描けたらと。はい。
ヒロインを脳裏に焼き付けながら追いかける男性陣に、アタイも脳を焼かれてメロメロよん。はい。
昨日5/11は貯めてたポイントを全部使い果たして『その品格に反抗を』を後ろから遡って購入。
それでも全部を読めないんでポイントの追加をするように後ろさんから促されたけれど、何度も設定する金額のボタンを押させない矛盾をかまされ、続きは神仏画が出来てからを遠回しに示されました( ꒪⌓꒪)ボタンを押そうとする人差し指をヒョイッと、右腕ごと後ろにやること十数度…なんやねん、このまわりくどさ
しかし、他にも家のなんやかんやでデジタルイラストの本を読めずじまい……
ここから下は5/11の自分的伝えたい情報とSさんのことです
本当に拡げなきゃならない知識はこちら……
いやいや、熱きホワンホワンは皆同じ!垣根を越えるんだ!
泣く!ぐうっ!
さりとて書かねば、なもの
………お連れにした平家に縁の深い方、赤間神宮に参拝したことがないって………本当に下関には観光でしか行かなかったんですな
「勝手なものだな(笑)」
「そんな生まれ変わりを連れての神事。」
「半刻どころか半時にも満たない頭痛の演技。」
「神霊は海からお得に買ったペーパーナイフへ。」
「せめて剣の形を、とは所望しなかったのが健気でならんな。」
箱にも大きくペーパーナイフと書かれてますし。やっぱり形が刃物なだけではイカンかったと……
「強すぎる神気を放つ祟り神……だったはずだが。」
「神器となるものを探そうという心構えの問題。」
じゃあ日本刀型ペーパーナイフも駄目じゃん。
「(^_^)形は大事じゃよ。」
「そんなに恐ろしいと思うなら、気合いを入れて探せということ。」
「別の用途に使うことが頭にあるんだよ。」
確かにあの玉鋼のペーパーナイフ、洒落てますしね。
Sさん目線で買ったのは明らかだよね。
「神を入れる器という友人は役立たず。」
「己の誕生日旅行にも呼ばなくなり、住吉神社行きの理由に使う程度。」
去年1月にそのご友人の誕生日旅行で参拝してた……
「冷たいものを一気に食べての頭痛はしなかったようだ。」
「先に赤間神宮へ参らねばならなかったのは連れの方。」
「天叢雲剣と何の関わりもない前世。何処でどう役に立ったのかの記述もない。」
えっと、お連れのお弟子さんは愛知の出身で熱田神宮に何度も参拝されているから、その微かに残った御神気に助けてもらうためって………
「なぜ準備万端の神事で激しい頭痛になった?己はその前の船通山で天叢雲剣の分霊を還し、その神気に触れていたろう。」
「さらにだ。何度も会っている弟子についているという微かな神気。それをなぜコピーしなかったのか。」
「一族縁の神社には行けぬ、足手まといにしかならん人間を選んだ『本当の理由』は何か。」
「帰りに共に赤間神宮へ寄るという選択をしなかった霊能者。己は相手の『連れの役目』はしなかった。」
「(´∀`)お互いが観光旅行気分だからなあ。そりゃ『楽しかったわ』で終わるな。」
いや、Sさんはお連れの方と新下関駅で別れた後、別件の仕事のため中国道ではなく、国道191号線を海岸沿いに東へと走って。
その別件の仕事が終わった後に、下関市街地方面の海の写真を撮ってた。
「ほう、えらく『別件』を詰め込んだ下関観光だな。」
うーん………これ後で掘り返すことになるんだけど、別件の仕事の他にもシリーズ③の平家の女性の『受け継ぐ』話。
お供にした広島在住のお弟子さんのことかな。
いや、違うご子孫の方か。
この方のご依頼が赤間神宮での『別件の仕事』かな……
Sさんの文章は私の理解力じゃ分かりづらいんだよ。
「連れの弟子のことでなくとも、その隠した財宝とやらは平家として集めたもののはず。」
「一族の供養もせぬ人間が受け取れるわけがなかろう。」
なんでそんなことが分かるんですか。
「反省もせぬ一族の仇の子孫に、己の一族の墓に参らせてどうする。」
いや、平家一門之墓に行くことを頼んだかどうかは………
それに、Sさんはそのお客さんには病気平癒の御守りを………
………………………あ。
「(^_^)子孫の健康を先祖に頼んだんじゃよ。」
「平清盛の弟の名が入った家系図を持っているという子孫。」
「子孫自ら墓参りをするのが筋。」
「供養の心のない霊能者ができることではない。」
「まともな平家の先祖がついていたなら、依頼などさせなかったろう。」
………でも、Sさんのお客さんたちに平家に縁の深い人がいるのは……
「クズは大内の負を受けるために生まれてきた者。」
「欲が深ければ深いほど、因縁に絡め取られる。」
「しかし、己が背負ったものを、曲がりなりにも人であるクズに押しつけるのは如何なものか。」
「繁栄を誇った一族同士で喰らい合ってどうする。」
………供養の心を持ったご子孫なら、一族の魂が鎮まる地に穢れとなるものは入れない………?
これ私の考えじゃない……
「骨身を惜しむゆえにクズと付き合う。」
「自らの手で浄化をしようと励めば、自ずとクズとは『噛み合わなくなる』。」
「記念碑に神の分霊を還したという霊能者に、何を期待するのか。」
『天叢雲剣がここで出てきましたよ』のモニュメントに『天叢雲剣の分霊をお還しする』はおかしい、と………
「毎日の手厚い祭祀を誰がするというのか。」
「夏に登山はできないからと、2ヶ月以上おあずけを食らった天叢雲剣の分霊。」
「よく祟り神にならなかったものだ。」
Sさん、出張で外泊ばかりだから毎日祭祀をしてはいなかったろうし。
「猫に怒られたでは済まんだろう(笑)」
今日は山口、明日から米子行き。
帰宅は14日夜。
休日はもっぱらご友人と外出。
漫画執筆の時だけ自宅に籠もる……
で、最後に秋の船通山登山をした記事のリンクを貼って天叢雲剣の件はこれでおしまい!閉店ガラガラガラピシャン!
5/12。
今気付いたんですけど、お連れの方が赤間神宮に参拝したことがないことをSさんが事前に知っていれば、その方の代理参拝もちゃっかり入れてたかもしれませんね。
………、て。
Sさんはその平家に縁の深い方に、下関の食事処しか聞かなかったんですかね
「一族の供養を怠る人間を連れて行く霊能者。」
「冷静に『苦しんでいる自分の顔』を景色と共に写真に撮れば大したものだったが。」
「神事を冷静に行えなかった反省もしなかったな。」
あー……Sさん、この時激しい頭痛がしてたはずなのに、景色の写真をいくつも撮ってましたからね。
「景色など撮らずに、神事に集中せねばならなかったのだが。」
「佐太神社でも記憶が曖昧とくる。」
今日(5/12)のSさんのブログです
「立派にならぬと目を向けぬ霊能者。」
「さらにどこを見て『岩山すら貫通させ』というイメージに至ったのか。」
「佐太大神は御籤で教えなかったようだ。」
ああ、Sさんは自分の五社参りでも、仕事の参考としておみくじを引いているようですからね。
「この霊能者はどれだけの人間を故意に裏切ってきたのか。」
「佐太大神の教えを隠しているのは何故か。」
「………出雲大社でも祭があるな。」
Sさんは大祭礼には行かないだろうけど、出雲市は5/10のおにわふみ辺りからずいぶん賑わってそうですね。
「『自らブラック』。まだ万能執事の眷属が己の元から去ったことをお知らせしていない。」
「たまに一斉アチューメントに顔を出していたが、今やその一斉アチューメントもしなくなった。」
去年は10月からストップ。今年は2月の旧暦新年のみ。
ここ数年の5月は、おにわふみの日に一斉アチューメントを開催してたけれど……
「楽しい予定を詰め込み過ぎて、霊能者としての土台を固めてこなかった。」
「現地へ行こうと、知識で練り上げた妄想物語の披露で済ませる。」
「神事は『ネタ』だそうだ。」
「そんな霊能者に叫びを聞かせたという天叢雲剣の分霊。」
「ケチケチババアの食費浮かせの旅で放ったらかし。」
「筋肉増量ダイエット登山で記念碑の前で刃物をかざし、帰りは熊鈴を消音にして姿勢の正しさを友人に見せていた霊能者。」
「天叢雲剣の分霊のこれからは、船通山登山の者の写真に入るのと、年一回の祭事で神楽を舞われるだけとなった。」
「世に知られた壇ノ浦の海の底と、船通山に登らぬクズの読者に知られるのみの記念碑。」
「平家の行末を任された、二位の尼の思いと共にそっとしておくことはしなかった普段から般若面の霊能者。」
「平家蟹のような標本にすることは叶わぬが、このブログで祓いをして茹でることはできるだろう。」
やめちください。今朝も腕が変に痺れたんですから
「そんな霊能者が撮った佐太神社の写真。」
「御利益と称して何を仕込んでいるのやら。」
私、盾ですか?
「誰よりも護りが厚いから心配するな(笑)」
そういや来週の日曜5/19の邑智郡川本町でのイベント。
Sさんのお知り合いのプロの手芸作家さんたちが出店するから、Sさんはたぶんこちらの『かわもとアウドドアイベント』に顔を出すかもしれないね。
5/5のイベントにも参加されていたお知り合いの手芸作家さんから、5/9のSさんのインスタグラムで"またお会いできるのを楽しみにしています”とコメント来てたんで……
「(^_^)さて。どうかのう。」
5/5にコースター数枚とバッグを購入してたから、確かにSさん的には却下かもしれない……
各地でオーロラ、切られた戦いの火蓋
太陽フレアとオーロラがセットで語られてるのしっくりきてないやつ15秒これ見ろ
— 佐々木亮@恒星フレア (@_ryo_astro) 2024年5月11日
pic.twitter.com/icmcS6jPbj
2ヶ月前のメンバー……観れて嬉しい
新曲のアルバムがなかなか出ないんで最近はチェックしてませんでした
Beautiful DisasterもAll Mixed Upも私が19、20歳の頃にラジオで惚れた曲なんで倍で嬉しい
まずAllーで気になって、Beautifulーでトドメでした今でもかっくいー!!
ニックももう54歳かあ………
でも、細川たかしと吉幾三の歌声は健在なんでまだまだ……
いや、毎年精力的にツアーを開催してることをまず書くべきだろ自分!
………アタイも頑張ろ…うん。
………って、これ載せますか。
(5/12の夕方投稿のSさんのインスタグラムです)
「失礼な名付けと隠語。」
………『メガネ右左』さんとか『あれ』……
アクセサリーを共に売ろうとする仲間に付ける名前ではないとは思うし、隠すくらいなら書かなきゃいいのにとも思う。
「実際販売はストップし、クズの友人兼客に戻った。」
「ヒントを与えているようで明言を避ける言い回しを普段からする人間は、仕事でも信用してはならない手合いだ。」
「書きたくとも書けない、ではなく、煙に巻くつもりのもの。」
「腹黒が爪を飾っているが、頼まれた奉納画も進んではおらぬ。」
あ、エステサロンの人で神社の娘さんという方から依頼された奉納絵………忘れてました。
「印刷所に出すために描いていたはずの女神のイラストも、下描きから進んだ様子もない。」
1年以上経ちましたな………
「お前のように描きたくとも描けぬではなく、神の絵で勝負することから逃げておる。」
Sさん、去年の7/31と8/1、2日連続で参拝してた。
今日の7/31のブログ記事と同じことを書いてる……
百日紅の花の色が違うくらい。
あとおみくじ。
だから7/31はおみくじを引かなかったとか。
「引いている。聞くことが違うだけだ。」
じゃあ、7/31は本気で聞きたいことのためにおみくじを引いたと………
あ、いや前日お疲れちゃーんで参拝しておみくじ引いたということかな?
「ああ。紛らわしい書き方をする。」
「8/1の御籤もインスタグラムには載せなかったな。」
「明日以降に記事にすれば、8/1の御籤のことも分かるだろう。」
8/1は先に美保神社に行ってたようですから、明日は美保神社かな。
それとその後の味処まつやさんの海鮮丼………いや、海鮮丼は8/12に記事にしてた。
「さあ、腹黒霊能者はどう書くか。」
「霊能者の仕事に勝ち負けを持ち出すこともなかろう。」
「何の勝負に賭けていたのか。」
勝ち負け無いんですか?
「お前が霊能者ならば分かること。」
「呪術を仕掛ける者がいたとしても、お前ならどうするか。」
あー……これ、私が甘ちゃんだからじゃなく。
「(^_^)そういうお前だからこそ神仏が味方をする。」