これまた脱線?(´;ω;`)ブワッ

 





ネガティブ先にスクショコラージュを12個作って貼って。
画像枚数オーバーまで残り3個。
文章を埋めていって、後はどう話が展開するのか……



「(^⁠_⁠^)大丈夫じゃよ。」


「先に知らねばならんことだ。」



ネガティブ………で…今日のSさんの佐太神社の記事(2023/5/26に参拝)は……?





  



 




オエーはい、いきなり3個のスクショコラージュ作りましたん。
まさか、佐太神社で2021年の終わりにSさんがした事をあぶり出すとは。
今日更新のSさんのブログ記事は文章で済ませるのかと思ってたのに…

うん。今回はタイトルを『2021年の終わりに』ってもう書いてた。
ああ、もう決めていたさ!
下のほうで詳しく書くけども、今回はSさんが2020年に計画して、2021年に実行に移した事の集大成を突き詰めるはずが。
なんかヤなもん見つけて、それを深堀りしなくちゃならなくなってんのに。

佐太神社の記事でも………



「(^⁠_⁠^)そう、佐太神社でだ。」



魂が抜ける2021年の10/12。(←2022/1/31のSさんのブログ)
お客さんのために悪切祈祷の御守りを授かったという話なんだけども。
悪切祈祷自体がひょいひょいあるようなものじゃない。
だいたい5/3くらいにある直会祭『悪縁切り・良縁結び大祭』でも行うらしいけども。
初穂料5万円以上だから、神在祭や神在裏月祭以外の日にできるというくらい。
実際Sさんが2022/5/15に『初めて』と書いていたけど、こうして直会祭以外の日にちでも申込みできる祈祷で。
その御守り、いくら検索してもSさんのその画像しか出て来ないんだよ。
やっぱりそう簡単に授かるものじゃあない。

だから、Sさんは2021/10/12当日かそれ以前に、悪切祈祷をしている時の佐太神社に参拝した事があるということでさ。
考えてみりゃ10年以上毎月毎月通っている神社で、少しぐらいは見てもおかしくない祈祷。

そして、
2022/5/15のインスタグラムでは『予定を変更して』『駐車場に到着して聴こえた太鼓と笛の音に超敏感に反応!』だったのが、2ヶ月後の7/28の振り返りブログ記事では『セッションを終えて遅めのお昼ご飯をらーめん茶屋で食べた後に向かったのは』『手水で清めていると、太鼓の音が力強く鳴り響きました』って、シチュエーションが違ってる



「(^∇^)ああ。10ヶ月前の仕事や遊びの振り返り記事を書く霊能者が、2ヶ月後の神社参拝の様子を改ざんしているな!」


「佐太神社では『それだけ』ではなかったろう。」



………佐太神社の佐陀のだんだん家さんにSさんはずいぶん行かないけど、2017年の5/25、神在裏月祭の神等去出祭の時に『月さらら10周年記念メニュー第2弾☆導きアチューメント』をする直前に、だんだん家さんでジンジャーエールを飲んでたんだよ。
(記念メニュー第1弾は5/10に出雲大社で縁結びアチューメントでした)

 



多分、これが最後のSさんがだんだん家さんの記事だと思う。
なんでSさんは、2017年の後半からだんだん家さんに寄らなくなったのか。


………2017年5月の神等去出祭参加以前でも、Sさんは今日の記事でも書いていたように、『ありがたくその御神氣、いただきました~』くらいの感覚でしか佐太神社に通わなくなってた。
もうこの頃にはすでに松江市でオシャレなカフェも開拓していて、毎月通う神社の参道にあるとはいえ、Sさんの中では『お金を払ってまで』という思いが出てきていた………


そこに霊能者を始めて10周年を迎えて。
Sさんが今以上にめちゃめちゃ動き回っていた頃。
その記念アチューメント第2弾の5/25は14記事もあげるほどで
何でかなっていくつか読んだら、記念アチューメントの前後に出雲クエストを挟んでいたから、Sさんは1日中どこかの神社に行くという強行軍だった( ꒪⌓꒪)しかも神在裏月祭で山登りをするために、可憐なストッキングはそのままに真新しいシューズに履き替えてたし
そんな流れで普段から行かなくなっていただんだん家さんで、冷たいジュースを飲んだというだけ……

そこから。
2020年、コロナ禍で世間が外出を控えるようになって。
Sさんももちろん、打撃を受けた。

いくら全国的に見れば感染者数が少ない島根県でも、東京・大阪・福岡などの大都市で秘密の巫女会だのセッションイベントだのを頻繁に催していたSさんの収入源も大幅に減った。

いちばんは、2017年までSさんをチヤホヤ持ち上げてくれていた出雲の男神たちが、この後の2年間まったく手を出さなくなっていたのもあった。
器の能力が高いご友人にも男神たちは入らなくなっていた。

今まで目に見える形で受けていた恩恵がなくなってしまって、親しい仲間内で集まっても、悪ふざけの延長で男神たちをいじる話しか出来なくなってた。

そこで、安定した供給源の確保を考えなきゃならなくなった。


2021年、ネタを詰めに詰め込んで、前年にいくつも練っていた計画を実行するだけになっていたSさんが、ある日佐太神社で悪切祈祷に出会ったら。

『次』の年に使うために黙って写真や動画を撮ったり、授与品を手に入れていたりはすると思う……

2021年の10/12。
『でもこれだけじゃ足りないんだよなぁ、女の世界で戦っていくにはさ…』

………2021年の4月に書いていた『オロチの花嫁シリーズ』。
シリーズ冒頭の、呪詛解除のために神社に連れて行ったご友人2人は、エステサロンを経営されている方々らしくて。
『女の嫉妬の念』を落とすための神社巡りだった。


Sさんは2021年1月から新規のお客さんはシャットアウトしていて。


付き合いの長い知り合いたちしか相手にしないのは、相手が何で喜ぶか、何に弱いのかが分かるので扱いやすいから

Sさんが2021/10/12、自分の誕生日(10/15)の前恩を売るため、特殊な御守りを登場させなきゃならなかった。


戦いをしている自負があるお客さん相手だから通じるんであって、戦う気力が無いとか、自然体で嫉妬をかわせる人相手には出さなかった悪切祈祷守護だった



「『あなたは女として魅力が溢れ過ぎているから嫉妬されるんですよ』とな。」


「そして次の年の一斉アチューメントのネタとして、『悪切祈祷』をご利用だ。」



魂が抜けるそうでしたな………
悪切祈祷を初めて見たという5/15の振り返り記事を書いていた2022/7/28に、弥栄神社で『旧暦夏越の大祓一斉アチューメント』、その3日後(7/31)に佐太神社で『清風の悪切一斉アチューメント』をしてた。 

前年に仕込みは済んでるところが計算尽くすぎる




少し前進










驚きSさんが人と神社を巻き込んだ策略旅行記はいつから始まったのか、って、多分*イズクエ番外編にある2019年3月の『妄想がいっぱい(仮)シリーズ』(←私が勝手に名付けました昇天)の2本が手始めのような気がするんですよ。
『封じられた国神シリーズ』も怪しいもんですけど。



「(^⁠_⁠^)まあ断言するのは保留じゃなあ。」



魂が抜ける今は断言する時じゃないってことですな。
………とにかく、こうしてブログに公開して手応えを掴んでから、少しずつネタ集めをしだして2020年に計画を立てだした感じですかね。
Sさんは作り置きおかずを作るのが得意だから、そんなふうに事前にストックしておくと安心する、という性分なのかな……?

2019年はまだ1人で。
2020年は手近な人物たちで『試しだした』。
それが『夢』を使った『船玉様』や道通神社の話………

『オロチの花嫁』でもそうだけど、Sさんは夢見の能力がある人たちの夢を【操れる】んだよね?



「(^⁠_⁠^)今まで巫女会やらセッションで、相手の情報を『勝手な保存』と『勝手な分析』をしてきた。」











ネガティブうーん………Sさんのイラスト……どう見ても執事とお嬢様の絵かなぁと思うんだけどさ。



「『そういう設定』が好きなのは見通されているからな。」



ネガティブ………………清流さんがどこまでSさんの事を嫌っていたかが分からない………

とりあえず話をすすめると。
Sさんがさ、なんでこう大胆に、たくさんの策略の結果を2021年の9月に集中させたのか、という話で。

さっきの佐太神社のことも、『そこ』に帰結した先にあるものを続けるためにしてたと思うんだけど。








ネガティブSさんは2021年の自分の誕生日に、クリスタを使いたかったんだと思うんだよ。
インスタグラムやブログでは翌月の11月から使い出したように書いてたけども。

この2021年の10/15。
Sさんは髪をカットしに行ったとだけしか、記事にしてないんだよ。
あんだけ行動力が凄まじいSさんが。
自分の誕生日を特別なものにしたがるSさんがだよ。



 





驚きこの2021/7/25の記事、Sさんのブログテーマ【スピリチュアルヲタク】にあって、アンテナ立ったから開いたら……
インスタグラムの記事ごと削除されてた………


 






驚きこれ、私も悔しいんだけど、この時はまだ私はPIC・COLLAGEを知らなかったから、Sさんの長過ぎる文章を載せられなかったんだ………



「(^⁠_⁠^)十分じゃよ。」


「漫画で名声を得たい欲望があった。」


「友人がどう言おうが、霊能者の仕事をおざなりにせねばならないほどの手伝いをしていて、内容を伏せてばかりでは客たちや読者たちに不親切。」


「『友人にそう言わせるよう誘導した』とすれば、どうか。」









「すでにデジタルへの興味が強く湧き出ていた。」


「インスタグラムとは別のSNSを作ったのもその表れ。」


「漫画仲間の友人に同人誌作りをするよう焚き付けたように、『秘密にしておいたほうがいい』と思わせるのもクズにとっては容易いこと。」








驚きびっくりした。
いつの間に……いや、3/1にSさん、ツイッター更新してたんですね!
去年の12/15からすごい放置………
私もアメブロの別アカウントブログ(お絵描き用)を放置してるんで、人のこと言えないけど!

そんで更新した内容が【カメムシの臭いにはコロナ禍で余ったアルコール消毒液を使うといいよ!】という………デジタルどころかイラストにも関係ない………

それに、私はまだコロナ禍は終わってないと思ってるし、他のウイルスのこともあるから、『消毒液が余った』という考えにはなれない……








「(^⁠_⁠^)遠回しな勝利宣言じゃのう。」


「己はコロナで苦しい目に遭わずに済んでるうちに時間を経て弱体化した、と思いたいのだよ。」



驚きでもブログには、カメムシのことも消毒液のことにも一切触れなかった。



「(^⁠_⁠^)さて、なんでかのう。」




 






魂が抜けるようやく最後のスクショコラージュ………



「(^⁠_⁠^)人に金を払わせて、弱みにつけ込むえげつない霊能者。」


「人の闇を暴きたいのは己の趣味。」


「『白くした』のは、巫力とやらが大したことがなくなったからか、『他者に気付かせない、そして自分でも気づかない』からか。」


「『万能執事』という清流が根回ししたお前との縁。」


「ずいぶん前から画策しておったようじゃのう。」



魂が抜けるもう夜中1時過ぎたよ〜ん……

あの………自動車事故の話は……



「(^⁠_⁠^)事前に知っておかねばならんことが、たくさんあるのう。」



魂が抜けるあひゃあ。