アフリカ ルワンダでも副反応? | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

ルワンダでは子宮頸がんワクチン導入後の接種率は100%に近いと言われています。
ルワンダの少女達に不思議な病状。

ルワンダの医師は子宮頸がんワクチン ガーダシルを疑っているようですが、診断や検査のできる医師もインフラもないようです。


ツイッターで、ルワンダの医師が少女達の動画をアップしていますが、その動画には歩き方がおかしな少女達の様子が映し出されています。

追記で、少女達は亡くなったのではないかと、医師のツイート。
他の方が、ケアしてもらえる医療施設の提案をしたようですが、ギランバレーの病状に対処できないと返答していました。

子宮頸がんワクチン導入国で次々に起こる病気。
誰も責任を取らないシステムで良いのだろうか?
治療法が必要なのに、それを素通りして、接種を促し続けて良いのだろうか?

世界的にも、接種し続けるのなら、辞める気もないのなら、誰かに引き起こされる副反応を治す治療法は絶対に必要です。
病気にさせられても、ほったらかしって、闇の中の沼地に浸かりながら、行くあてもなく闇雲に歩くようなものです。